愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.10.18,Mon
岐阜戦。
今回、連れがいなかったので久しぶりに後半はゴール裏へ行ってみました。
周りで暴れまわってるクソガ・・・いやお子様には多少、閉口しましたが、ゴール裏もたまに見るといいものです。
でも・・・
メインスタンドから見るより、シュートが外れた時の「がっかり感」は増えますね・・・。
その分、入ったときの迫力や喜びも大きいのかもしれませんが、そうめったに見れませんしw
メインスタンドから見ると
「あぁ・・・ケンゴ、ちょーっとタイミングが合わんかったかあ・・・」
ってところが、ゴール裏で見ると
「なんで、それを決めれんのじゃあ!!ぼけえ!!お前は岐阜のDFか?」
ってぐらいの気持ちになります(笑)
試合は決めるところを決めないとね。
というだけの試合。
久しぶりの公式戦ということで立ち上がりはぼんやり感がありましたが、エンジンが温まってからは、最近の試合通り、良い内容でした。
この立ち上がりがぼんやりしてる時があるというのは昔から変わらない傾向です。
集中してないわけはないんでしょうけど、アドレナリンが分泌されてないので、一瞬一瞬の反応が遅れるんです。
この日のように微妙に肌寒くなった日とか、霧やもやがかかったような日など気候的な要因もありますが、スタジアムの観客が明らかに少ない日も「ぼんやり入ってしまう日」が多いような・・・。
ときどき本当に試合をやってるのかどうか分からないような静かな雰囲気になることもあったりします。
いずれにせよ立ち上がりの時間帯、パスやルーズボールにびっくりした感じで出遅れ、セカンドが拾えないというのは「試合の入り方」にまだ課題があるということです。
アップの時間からテンションを高めていけるよう、スタジアム全体として後押ししたいものです。
今回、連れがいなかったので久しぶりに後半はゴール裏へ行ってみました。
周りで暴れまわってるクソガ・・・いやお子様には多少、閉口しましたが、ゴール裏もたまに見るといいものです。
でも・・・
メインスタンドから見るより、シュートが外れた時の「がっかり感」は増えますね・・・。
その分、入ったときの迫力や喜びも大きいのかもしれませんが、そうめったに見れませんしw
メインスタンドから見ると
「あぁ・・・ケンゴ、ちょーっとタイミングが合わんかったかあ・・・」
ってところが、ゴール裏で見ると
「なんで、それを決めれんのじゃあ!!ぼけえ!!お前は岐阜のDFか?」
ってぐらいの気持ちになります(笑)
試合は決めるところを決めないとね。
というだけの試合。
久しぶりの公式戦ということで立ち上がりはぼんやり感がありましたが、エンジンが温まってからは、最近の試合通り、良い内容でした。
この立ち上がりがぼんやりしてる時があるというのは昔から変わらない傾向です。
集中してないわけはないんでしょうけど、アドレナリンが分泌されてないので、一瞬一瞬の反応が遅れるんです。
この日のように微妙に肌寒くなった日とか、霧やもやがかかったような日など気候的な要因もありますが、スタジアムの観客が明らかに少ない日も「ぼんやり入ってしまう日」が多いような・・・。
ときどき本当に試合をやってるのかどうか分からないような静かな雰囲気になることもあったりします。
いずれにせよ立ち上がりの時間帯、パスやルーズボールにびっくりした感じで出遅れ、セカンドが拾えないというのは「試合の入り方」にまだ課題があるということです。
アップの時間からテンションを高めていけるよう、スタジアム全体として後押ししたいものです。
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.09.27,Mon
「得点力」という課題がクリアされたかどうかはまだ早いとは思うのですが、四国ダービーで感じた予感が昨夜は確信に近いものとなりました。
今の愛媛FCはおそらく過去のどの愛媛FCよりも強い。
GKとDF陣の安定感、最後まで豊富な運動量、玉際で負けない闘争心、失点しても得点してもあまり変わらないモチベーション、組織化されたポジショニング。好調を支えている要因はいくつもあります。
しかしあえてキープレイヤーを一人あげるとするならば私はタモさんを推します。
あまりファウルをせずスマートな守備でボールを奪ったり、適切なポジショニングでセカンドを拾いまくって、ボールをシンプルに散らします。
またチーム一二を争う豊富なスタミナでピッチを縦横無尽に走りまくり、繋ぎ役も精力的にこなしています。
もちろん空いたDFのカバーも怠りません。
プレスを多少受けてもボールを失われることがあまり無く、パスミスもほとんどありません。
中盤でボールを失わないのでチームにリズムが生まれ、オチ君、シュウ、恭平が伸び伸びと動きます。
まさに「水を運ぶ人、タモさん」。
こういう攻守にバランスの取れたボランチってかなり貴重で、最近は攻撃か守備かどちらかに能力の偏ったボランチが多いです。
少なくとも愛媛の今までのボランチにはいなかったタイプです。
性格的な面も影響してるのか(笑)ちょっと地味な印象のタモさんですが、注目して試合を見てみると、その能力の高さに驚かされます。
「職人」という言葉がピッタリきます。
というわけで欠点という欠点が無いのですが、しいていうなら、怪我したときに代わりがいないということでしょうか。
また個人的な要望としてはタモさんが安定して試合に出れるのならば、もう一度、4-3-3にチャレンジしてみて欲しいものです。
今の愛媛FCはおそらく過去のどの愛媛FCよりも強い。
GKとDF陣の安定感、最後まで豊富な運動量、玉際で負けない闘争心、失点しても得点してもあまり変わらないモチベーション、組織化されたポジショニング。好調を支えている要因はいくつもあります。
しかしあえてキープレイヤーを一人あげるとするならば私はタモさんを推します。
あまりファウルをせずスマートな守備でボールを奪ったり、適切なポジショニングでセカンドを拾いまくって、ボールをシンプルに散らします。
またチーム一二を争う豊富なスタミナでピッチを縦横無尽に走りまくり、繋ぎ役も精力的にこなしています。
もちろん空いたDFのカバーも怠りません。
プレスを多少受けてもボールを失われることがあまり無く、パスミスもほとんどありません。
中盤でボールを失わないのでチームにリズムが生まれ、オチ君、シュウ、恭平が伸び伸びと動きます。
まさに「水を運ぶ人、タモさん」。
こういう攻守にバランスの取れたボランチってかなり貴重で、最近は攻撃か守備かどちらかに能力の偏ったボランチが多いです。
少なくとも愛媛の今までのボランチにはいなかったタイプです。
性格的な面も影響してるのか(笑)ちょっと地味な印象のタモさんですが、注目して試合を見てみると、その能力の高さに驚かされます。
「職人」という言葉がピッタリきます。
というわけで欠点という欠点が無いのですが、しいていうなら、怪我したときに代わりがいないということでしょうか。
また個人的な要望としてはタモさんが安定して試合に出れるのならば、もう一度、4-3-3にチャレンジしてみて欲しいものです。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.09.21,Tue
書きたいことは山ほどあるのですが、やはりまずは内田選手のFKを褒めてみたいと思います。単純にドーンと蹴ってるように見えますが、実はかなり高度なFKです。
J1でも滅多にお目にかかれないワールドクラスのFKと言っても過言ではありません。
私の世代ではロベカルカルロスを彷彿とさせるキックで、日本人のキッカーでは壁の外から曲げて狙うタイプが多く、こういうキックを蹴れる選手はあまり見かけません。
まず徳島のGKは壁を向かって左側に寄せ、正面をあえて一人分空けて誘います。
キッカーからその隙間の延長線上やや左に徳島の選手と赤井選手。
赤井選手や大山選手など右利きで曲げて蹴れるキッカーがスタンバイしていればまた違う配置だったと思いますが、キッカーは間違いなく、FKを獲得した内田選手。壁の隙間を狙うしか選択肢はありません。
つまり徳島のGKから「その隙間を狙えるもんなら狙ってみろ」と誘われているわけです。
おそらく壁の外を狙われると逆を読んだ場合、GKはまず触れませんが、真ん中を狙わせると、どんなに速いボールでも触れないということはまずないだろう、というGKの思惑があったのでしょう。
そもそも人一人分の隙間を狙って蹴るのは実際やってみると難しく、うまく隙間を通せたとしても曲げて蹴るタイプではない内田選手のキックではGKの守備範囲になってしまいます。
そこで内田選手はどうしたのか?
ボールの中心からわずかに右側を蹴って隙間を通したのです。
つまり野球に例えると高速で曲がるシュート。
サッカーで曲げる場合、カーブが普通で左利きの内田選手の場合は右に曲がりながら落ちるのが普通です。
徳島のGKも蹴った瞬間、右に反応しています。
そのため左に曲がるボールには触れませんでした。
やや上向きのシュート回転がかかったボールは伸びながらネットに突き刺さります。
何度見てもすごいキックです。
なぜ一般的にカーブ回転をかけるキッカーが多く、シュート回転が少ないのか。
シュート回転ということは足の真ん中よりやや外側でインパクトするため、コントロールが難しく、身体の中心からも重心が外にズレてしまうので強いボールには普通なりません。
しかし内田選手は軸をぶらさずに強く速いボールで隙間を通し、更にGKの逆をついてやや左に曲げてみせました。
まさに強靭なフィジカルがなせる技で、腹筋と背筋が桁外れに強くないと、あのキックは蹴れません。
確かに内田選手を知らずに後ろから見ると、見事に逆三角形をした背中でアライール選手の後ろ姿にちょっと似ています。
愛媛の三代目レフティモンスターは日本人の規格外のまさに「怪物」。
願わくばFK以外でもあのシュートが見たいです。
J1でも滅多にお目にかかれないワールドクラスのFKと言っても過言ではありません。
私の世代ではロベカルカルロスを彷彿とさせるキックで、日本人のキッカーでは壁の外から曲げて狙うタイプが多く、こういうキックを蹴れる選手はあまり見かけません。
まず徳島のGKは壁を向かって左側に寄せ、正面をあえて一人分空けて誘います。
キッカーからその隙間の延長線上やや左に徳島の選手と赤井選手。
赤井選手や大山選手など右利きで曲げて蹴れるキッカーがスタンバイしていればまた違う配置だったと思いますが、キッカーは間違いなく、FKを獲得した内田選手。壁の隙間を狙うしか選択肢はありません。
つまり徳島のGKから「その隙間を狙えるもんなら狙ってみろ」と誘われているわけです。
おそらく壁の外を狙われると逆を読んだ場合、GKはまず触れませんが、真ん中を狙わせると、どんなに速いボールでも触れないということはまずないだろう、というGKの思惑があったのでしょう。
そもそも人一人分の隙間を狙って蹴るのは実際やってみると難しく、うまく隙間を通せたとしても曲げて蹴るタイプではない内田選手のキックではGKの守備範囲になってしまいます。
そこで内田選手はどうしたのか?
ボールの中心からわずかに右側を蹴って隙間を通したのです。
つまり野球に例えると高速で曲がるシュート。
サッカーで曲げる場合、カーブが普通で左利きの内田選手の場合は右に曲がりながら落ちるのが普通です。
徳島のGKも蹴った瞬間、右に反応しています。
そのため左に曲がるボールには触れませんでした。
やや上向きのシュート回転がかかったボールは伸びながらネットに突き刺さります。
何度見てもすごいキックです。
なぜ一般的にカーブ回転をかけるキッカーが多く、シュート回転が少ないのか。
シュート回転ということは足の真ん中よりやや外側でインパクトするため、コントロールが難しく、身体の中心からも重心が外にズレてしまうので強いボールには普通なりません。
しかし内田選手は軸をぶらさずに強く速いボールで隙間を通し、更にGKの逆をついてやや左に曲げてみせました。
まさに強靭なフィジカルがなせる技で、腹筋と背筋が桁外れに強くないと、あのキックは蹴れません。
確かに内田選手を知らずに後ろから見ると、見事に逆三角形をした背中でアライール選手の後ろ姿にちょっと似ています。
愛媛の三代目レフティモンスターは日本人の規格外のまさに「怪物」。
願わくばFK以外でもあのシュートが見たいです。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.09.10,Fri
もしもザッケローニ監督が愛媛の監督だったら。
暇なので妄想してみました。
システムは3-4-3。FWはウィングと言うより1.5列目でダブル司令塔に近い形。
まずこのフォメでもっとも重要なポジション、CF。ボールを収めることが出来てスピードは無くても競り合いに強くクロスに合わせるのが得意ないわゆるポストタイプ。
これは福さんしか今の愛媛には見当たりません。福さんしかいないのが逆に問題ですが。
右のFWには利き足が左の内田もしくはジョジ。左には石井もしくはキョウヘイ。斜めに動いてシンプルにフィニッシュまで持ち込める動きが求められるので、利き足とは逆に配置します。
左SHにはエゴ。右SHにはエイゴ。ライン際を矢のように駆け上がり、センタリングを行います。
センタリングの精度も重要なのですが、まずは相手を置き去りにできるスピードが無ければならないので、縦へのスピードを重要視しました。おおやん、キョウヘイ、マツ、アズマそしてミカやコウヘイも良いですがとりあえずサッカーが上手いというよりスピード重視で。
ボランチはタモとナベ。もちろんオチ君、シュウ、おおやん、モチあたりもアリですが、このポジションはDFがオーバーラップした時にDFとしてカバーに入るのが重要なので、守備力を優先しました。
DFは吉川、小原、アライール。いわゆるトルシェの3バックと違い、CBタイプのDFを3枚並べます。
左は高杉と迷いましたが、ザッケローニ監督なら若手を起用するかな、と思うので吉川。
多少ひいき目が入ってますが、攻撃的でちょっと見てみたいかも。
暇なので妄想してみました。
システムは3-4-3。FWはウィングと言うより1.5列目でダブル司令塔に近い形。
まずこのフォメでもっとも重要なポジション、CF。ボールを収めることが出来てスピードは無くても競り合いに強くクロスに合わせるのが得意ないわゆるポストタイプ。
これは福さんしか今の愛媛には見当たりません。福さんしかいないのが逆に問題ですが。
右のFWには利き足が左の内田もしくはジョジ。左には石井もしくはキョウヘイ。斜めに動いてシンプルにフィニッシュまで持ち込める動きが求められるので、利き足とは逆に配置します。
左SHにはエゴ。右SHにはエイゴ。ライン際を矢のように駆け上がり、センタリングを行います。
センタリングの精度も重要なのですが、まずは相手を置き去りにできるスピードが無ければならないので、縦へのスピードを重要視しました。おおやん、キョウヘイ、マツ、アズマそしてミカやコウヘイも良いですがとりあえずサッカーが上手いというよりスピード重視で。
ボランチはタモとナベ。もちろんオチ君、シュウ、おおやん、モチあたりもアリですが、このポジションはDFがオーバーラップした時にDFとしてカバーに入るのが重要なので、守備力を優先しました。
DFは吉川、小原、アライール。いわゆるトルシェの3バックと違い、CBタイプのDFを3枚並べます。
左は高杉と迷いましたが、ザッケローニ監督なら若手を起用するかな、と思うので吉川。
多少ひいき目が入ってますが、攻撃的でちょっと見てみたいかも。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.09.06,Mon
試合を観てないのでなんともいえません。
愛媛の天皇杯は終了!さあ次、次!リーグ戦!
(゚ε゚)キニシナイ!!
ようつべにうpされた動画を見る限り、DF全員とGKの連携がまだ未完成だったというだけの話。
それよりもジョジ→エイゴ→杉浦のゴールのなんと美しいこと!!
ダイビングヘッドって実際やってみるとかなりタイミングが難しいのですが巧です!
そしてフォローするわけではないのですがミカの久しぶりの先発も嬉しい限り。
小原との呼吸が合わず失点に繋がるミスパスをしてしまいましたが、それでもやっぱり嬉しいものです。
というのも他の選手とその選手のファンの方には申し訳ないのですが、個人的に
「愛媛のナンバー1サイドバック」はミカだと思うんです。
もちろん高杉の豊富な運動量、コウヘイのアグレッシブな姿勢、エイゴのスピード、それぞれすばらしい持ち味があります。
しかし、やっぱり一番目の選択肢はミカなんですよ。私の中では。
最近、愛媛に限らずどのチームでもサイドバックの攻撃参加が注目されがちですが、サイドバックで一番、重要な能力はやはり守備なんです。
もちろんクロスの精度という攻撃の武器もミカにはありますが、守備においてこそミカは他の選手にはないセンスがあります。
今後の試合で機会があったら見て欲しいのですが、ミカがサイドで対峙するとなかなかクロスを入れられないんです。
決して取りにはいきませんが、間の取り方、プレスのかけ方が絶妙で、相手は仕方なく戻すしかありません。
逆に言うと、このプレスのかけ方が他のサイドバックの選手はどうしても甘くなるので、クロスを簡単に入れられたり抜かれたりするシーンが目立つのです・・・。
先日の札幌戦、ニンスタでミカからちょっと離れた真横あたりで観戦したのですが、ぼんやりとするでもなく、真剣なまなざしで試合を見つめる横顔が印象的でした。
今後の試合のために、DFとGKの連携をレベルアップするために、熊本戦のミスがあったと思いたいものです。
ミカのシーズンはまだこれからだ!
愛媛の天皇杯は終了!さあ次、次!リーグ戦!
(゚ε゚)キニシナイ!!
ようつべにうpされた動画を見る限り、DF全員とGKの連携がまだ未完成だったというだけの話。
それよりもジョジ→エイゴ→杉浦のゴールのなんと美しいこと!!
ダイビングヘッドって実際やってみるとかなりタイミングが難しいのですが巧です!
そしてフォローするわけではないのですがミカの久しぶりの先発も嬉しい限り。
小原との呼吸が合わず失点に繋がるミスパスをしてしまいましたが、それでもやっぱり嬉しいものです。
というのも他の選手とその選手のファンの方には申し訳ないのですが、個人的に
「愛媛のナンバー1サイドバック」はミカだと思うんです。
もちろん高杉の豊富な運動量、コウヘイのアグレッシブな姿勢、エイゴのスピード、それぞれすばらしい持ち味があります。
しかし、やっぱり一番目の選択肢はミカなんですよ。私の中では。
最近、愛媛に限らずどのチームでもサイドバックの攻撃参加が注目されがちですが、サイドバックで一番、重要な能力はやはり守備なんです。
もちろんクロスの精度という攻撃の武器もミカにはありますが、守備においてこそミカは他の選手にはないセンスがあります。
今後の試合で機会があったら見て欲しいのですが、ミカがサイドで対峙するとなかなかクロスを入れられないんです。
決して取りにはいきませんが、間の取り方、プレスのかけ方が絶妙で、相手は仕方なく戻すしかありません。
逆に言うと、このプレスのかけ方が他のサイドバックの選手はどうしても甘くなるので、クロスを簡単に入れられたり抜かれたりするシーンが目立つのです・・・。
先日の札幌戦、ニンスタでミカからちょっと離れた真横あたりで観戦したのですが、ぼんやりとするでもなく、真剣なまなざしで試合を見つめる横顔が印象的でした。
今後の試合のために、DFとGKの連携をレベルアップするために、熊本戦のミスがあったと思いたいものです。
ミカのシーズンはまだこれからだ!
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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