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Posted by - 2017.12.17,Sun
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.09.21,Tue
書きたいことは山ほどあるのですが、やはりまずは内田選手のFKを褒めてみたいと思います。単純にドーンと蹴ってるように見えますが、実はかなり高度なFKです。
J1でも滅多にお目にかかれないワールドクラスのFKと言っても過言ではありません。
私の世代ではロベカルカルロスを彷彿とさせるキックで、日本人のキッカーでは壁の外から曲げて狙うタイプが多く、こういうキックを蹴れる選手はあまり見かけません。
まず徳島のGKは壁を向かって左側に寄せ、正面をあえて一人分空けて誘います。
キッカーからその隙間の延長線上やや左に徳島の選手と赤井選手。
赤井選手や大山選手など右利きで曲げて蹴れるキッカーがスタンバイしていればまた違う配置だったと思いますが、キッカーは間違いなく、FKを獲得した内田選手。壁の隙間を狙うしか選択肢はありません。
つまり徳島のGKから「その隙間を狙えるもんなら狙ってみろ」と誘われているわけです。
おそらく壁の外を狙われると逆を読んだ場合、GKはまず触れませんが、真ん中を狙わせると、どんなに速いボールでも触れないということはまずないだろう、というGKの思惑があったのでしょう。
そもそも人一人分の隙間を狙って蹴るのは実際やってみると難しく、うまく隙間を通せたとしても曲げて蹴るタイプではない内田選手のキックではGKの守備範囲になってしまいます。

そこで内田選手はどうしたのか?

ボールの中心からわずかに右側を蹴って隙間を通したのです。
つまり野球に例えると高速で曲がるシュート。
サッカーで曲げる場合、カーブが普通で左利きの内田選手の場合は右に曲がりながら落ちるのが普通です。
徳島のGKも蹴った瞬間、右に反応しています。
そのため左に曲がるボールには触れませんでした。
やや上向きのシュート回転がかかったボールは伸びながらネットに突き刺さります。
何度見てもすごいキックです。
なぜ一般的にカーブ回転をかけるキッカーが多く、シュート回転が少ないのか。
シュート回転ということは足の真ん中よりやや外側でインパクトするため、コントロールが難しく、身体の中心からも重心が外にズレてしまうので強いボールには普通なりません。
しかし内田選手は軸をぶらさずに強く速いボールで隙間を通し、更にGKの逆をついてやや左に曲げてみせました。

まさに強靭なフィジカルがなせる技で、腹筋と背筋が桁外れに強くないと、あのキックは蹴れません。
確かに内田選手を知らずに後ろから見ると、見事に逆三角形をした背中でアライール選手の後ろ姿にちょっと似ています。

愛媛の三代目レフティモンスターは日本人の規格外のまさに「怪物」。

願わくばFK以外でもあのシュートが見たいです。

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2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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