愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.12.06,Tue
産経ニュースより
2011.12.6 02:19
松山市の平成24年度予算の編成に向け、松山商工会議所は5日、中小企業支援や都市基盤整備、観光振興など13項目の施策を取りまとめた要望書を野志克仁市長に提出した。
要望書では、新規事業者を支援する融資制度の創設▽同市中之川や国道196号の一部などの歩道、自転車道の整備▽城山公園の電源確保と多機能複合型球技場の建設などを訴え。また、外国人観光客に対応した観光案内板の設置、道後温泉本館改修を見据えた第3の外湯の早期開設なども求めている。
以上引用終わり
松山商工会議所の皆様、ご提案ありがとうございます!
多機能複合型球技場!私にもいろいろとアイデアがあります!
是非一緒に松山市へ提案していきましょう!
今後よろしくお願いします!
2011.12.6 02:19
松山市の平成24年度予算の編成に向け、松山商工会議所は5日、中小企業支援や都市基盤整備、観光振興など13項目の施策を取りまとめた要望書を野志克仁市長に提出した。
要望書では、新規事業者を支援する融資制度の創設▽同市中之川や国道196号の一部などの歩道、自転車道の整備▽城山公園の電源確保と多機能複合型球技場の建設などを訴え。また、外国人観光客に対応した観光案内板の設置、道後温泉本館改修を見据えた第3の外湯の早期開設なども求めている。
以上引用終わり
松山商工会議所の皆様、ご提案ありがとうございます!
多機能複合型球技場!私にもいろいろとアイデアがあります!
是非一緒に松山市へ提案していきましょう!
今後よろしくお願いします!
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.11.07,Mon
諸事情によりJ昇格後、初めてテレビ観戦となった四国ダービー。
行きたかったなあ・・・と強く思える試合でした。
試合は決して「妥当な結果」ではなく、そして「なんとか引き分けた試合」というのとも微妙に違います。贔屓目抜きにしても「勝つべきだった試合」というものでした。
主審が違う人なら勝ってたんじゃないか?
というのはおいといてw
「勝つべきだった」と思えるような今季、もっとも素晴らしいパフォーマンスを愛媛の選手は見せてくれたと思います。
「結局、引き分けたんだからダメだ」と一言で片付けてしまうよりも、「素晴らしいゲームをした」「勝ってもおかしくない試合だった」という手ごたえや自信を選手は忘れずに鳥栖戦へ向けて準備をしてもらいたいものです。
このチームに一番足りないものはおそらく「自信」です。
自分たちのサッカーが正しいのか?自分はプロとしてやっていける選手なのか?
そういう自分や自分のチームに対して不信感みたいなものを抱えたまま試合に臨んでいた、というのが後半戦、低迷した一番の原因だと思うんです。
もちろんサッカーというのはほとんどの場合、ミスによって得点や失点が生まれるスポーツです。
そういう意味でリスクマネイジメントの能力が必要不可欠になります。
「危機管理の基本は常に最悪の事態を想定して準備をすること。」
初代内閣安全室長の佐々淳行氏が以前、講演会でこう述べられていました。
しかしこの一言のあとには次の言葉が続きます。
「万全の準備をしたあとは何事もトラブルが起こらないことを強く想像して任務にのぞむ」
つまり味方がパスミスをする、自分がトラップミスする、それらのミスに対する準備は必要なんだけど、そういうネガティブなイメージを持っていてはいけないということです。
選手たちは自分と自分のチームをもっともっと信じて欲しい。
そしてサポーターも愛するチームをもっともっと強く信じて欲しい。
試合に勝ちきれないのはその「信じる心」「勝利へのイメージ」がまだちょっと弱いことが原因なのだから。
行きたかったなあ・・・と強く思える試合でした。
試合は決して「妥当な結果」ではなく、そして「なんとか引き分けた試合」というのとも微妙に違います。贔屓目抜きにしても「勝つべきだった試合」というものでした。
というのはおいといてw
「勝つべきだった」と思えるような今季、もっとも素晴らしいパフォーマンスを愛媛の選手は見せてくれたと思います。
「結局、引き分けたんだからダメだ」と一言で片付けてしまうよりも、「素晴らしいゲームをした」「勝ってもおかしくない試合だった」という手ごたえや自信を選手は忘れずに鳥栖戦へ向けて準備をしてもらいたいものです。
このチームに一番足りないものはおそらく「自信」です。
自分たちのサッカーが正しいのか?自分はプロとしてやっていける選手なのか?
そういう自分や自分のチームに対して不信感みたいなものを抱えたまま試合に臨んでいた、というのが後半戦、低迷した一番の原因だと思うんです。
もちろんサッカーというのはほとんどの場合、ミスによって得点や失点が生まれるスポーツです。
そういう意味でリスクマネイジメントの能力が必要不可欠になります。
「危機管理の基本は常に最悪の事態を想定して準備をすること。」
初代内閣安全室長の佐々淳行氏が以前、講演会でこう述べられていました。
しかしこの一言のあとには次の言葉が続きます。
「万全の準備をしたあとは何事もトラブルが起こらないことを強く想像して任務にのぞむ」
つまり味方がパスミスをする、自分がトラップミスする、それらのミスに対する準備は必要なんだけど、そういうネガティブなイメージを持っていてはいけないということです。
選手たちは自分と自分のチームをもっともっと信じて欲しい。
そしてサポーターも愛するチームをもっともっと強く信じて欲しい。
試合に勝ちきれないのはその「信じる心」「勝利へのイメージ」がまだちょっと弱いことが原因なのだから。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.10.27,Thu
まつやま市議会だよりNo.295(平成23年11月1日)一般質問 菅泰晴議員(松山維新の会)
問
現在、愛媛FCの1試合あたりの平均入場者数は四千人程度とJ2の中でも下位に低迷しており、スタジアムは市街地から離れた場所で公共交通機関を利用したアクセスも限定される状況である。J1昇格を目指している愛媛FCが、成績面での条件を満たしても、施設の問題からJ1昇格が見送られることがないよう、市街地へのスタジアムの建設が必要と考えるが、本市としての所見を問う。
答
スタジアムの建設には用地取得から建設に至るまで、莫大な費用が生じるほか、広大な用地を市街地に確保することは極めて困難な状況である。今後は、クラブライセンス制度の動向を注視しつつ、各界関係者の方々と一致協力し、J1基準で定める一万五千人が快適に来場できる環境整備策について研究していきたい。
以上
松山市民の愛媛FCサポーターです。
是非一緒に研究させてください!
問
現在、愛媛FCの1試合あたりの平均入場者数は四千人程度とJ2の中でも下位に低迷しており、スタジアムは市街地から離れた場所で公共交通機関を利用したアクセスも限定される状況である。J1昇格を目指している愛媛FCが、成績面での条件を満たしても、施設の問題からJ1昇格が見送られることがないよう、市街地へのスタジアムの建設が必要と考えるが、本市としての所見を問う。
答
スタジアムの建設には用地取得から建設に至るまで、莫大な費用が生じるほか、広大な用地を市街地に確保することは極めて困難な状況である。今後は、クラブライセンス制度の動向を注視しつつ、各界関係者の方々と一致協力し、J1基準で定める一万五千人が快適に来場できる環境整備策について研究していきたい。
以上
松山市民の愛媛FCサポーターです。
是非一緒に研究させてください!
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.10.26,Wed
なぜ点が取れないのか?
いろいろな原因があると思いますが、一番の原因は「シュートが少ないから」ということだと思います。
当たり前のことですがゴールはシュートを撃たなきゃ決まりません。
ではなぜシュートが少ないのか?
そこにはいろんな原因があると思います。
まずはメンタル面。
スタメンを約束されている選手が少ないから自信を無くしている。
弱小のクラブが強くのしあがっていくときには大抵2つの傾向があります。
1つは若手を積極的に起用すること。
そしてもう1つは多少、結果が出なくとも使い続けること。
日本のファンやマスコミはなかなか勝てない日が続くと「メンバーを入れ替えるべき」と考えます。
違う選手をスタメンにしろ、と。
短期的に見るとそうしたスタメンの入れ替えは良い結果をもたらすことがあります。
しかしそうやってスタメンを代え続けるとその良い結果も長続きしないんですよね・・・。
日本の選手の多くはスタメンを約束してもらって初めてのびのびとサッカーに集中できるようになります。
続いてもうひとつの原因は「ゴールのイメージが無い」という点。
「自信」というのとは少し違うのですが、昨年、香川選手がなぜドイツでゴールを量産したのか?
またなぜJ1下位の甲府のハーフナーマイクが得点王争いに加わっているのか?
この2人の活躍はJ2でのゴールラッシュというのが一番の理由だと思います。
もしもセレッソがあのときJ2に降格せず、香川選手がJ2を経験しなかったら今の活躍は無いのじゃないかな、と思うのです。
結局ゴールを決める選手というのはゴールのイメージをより強く、数多く持っている選手なんです。
考えるよりも先にパスが来た瞬間、ゴールまでのプレイのイメージが頭に浮かび、それを身体がトレースする。
あの選手からここにパスが来て、相手がそこにいるから、こうトラップしてここで切り替えしてシュート。
おそらく香川選手やマイク選手はこういうイメージを考えずに思い描いています。
それはJ2でゴールを量産した経験が少なからず影響してるのではないでしょうか?
そこでチームに提案です。
ユースやしまなみとTMを組んでみてはいかがでしょうか?
地元の高校生でもいいでしょう。
日本代表も大会の前にはこのゴールのイメージをチーム全員で共有するためにしばしばこういった格下相手のTMを組みます。
ゴールラッシュできなければ意味が無いのですが、そういうポジティブなイメージを共有する、というのは大切なことだと思います。
最後に得点力向上のための3つ目の提案。
「恐いもの知らず」「失うものがない」
そういう選手を一度、起用してみてはいかがでしょうか?
他の選手にも刺激になると思います。
「そんな選手いたっけ?」と思う方がいるかもしれません。
私は今こそ「近藤寛太」をトップでデビューさせるべきと思います。
いろいろな原因があると思いますが、一番の原因は「シュートが少ないから」ということだと思います。
当たり前のことですがゴールはシュートを撃たなきゃ決まりません。
ではなぜシュートが少ないのか?
そこにはいろんな原因があると思います。
まずはメンタル面。
スタメンを約束されている選手が少ないから自信を無くしている。
弱小のクラブが強くのしあがっていくときには大抵2つの傾向があります。
1つは若手を積極的に起用すること。
そしてもう1つは多少、結果が出なくとも使い続けること。
日本のファンやマスコミはなかなか勝てない日が続くと「メンバーを入れ替えるべき」と考えます。
違う選手をスタメンにしろ、と。
短期的に見るとそうしたスタメンの入れ替えは良い結果をもたらすことがあります。
しかしそうやってスタメンを代え続けるとその良い結果も長続きしないんですよね・・・。
日本の選手の多くはスタメンを約束してもらって初めてのびのびとサッカーに集中できるようになります。
続いてもうひとつの原因は「ゴールのイメージが無い」という点。
「自信」というのとは少し違うのですが、昨年、香川選手がなぜドイツでゴールを量産したのか?
またなぜJ1下位の甲府のハーフナーマイクが得点王争いに加わっているのか?
この2人の活躍はJ2でのゴールラッシュというのが一番の理由だと思います。
もしもセレッソがあのときJ2に降格せず、香川選手がJ2を経験しなかったら今の活躍は無いのじゃないかな、と思うのです。
結局ゴールを決める選手というのはゴールのイメージをより強く、数多く持っている選手なんです。
考えるよりも先にパスが来た瞬間、ゴールまでのプレイのイメージが頭に浮かび、それを身体がトレースする。
あの選手からここにパスが来て、相手がそこにいるから、こうトラップしてここで切り替えしてシュート。
おそらく香川選手やマイク選手はこういうイメージを考えずに思い描いています。
それはJ2でゴールを量産した経験が少なからず影響してるのではないでしょうか?
そこでチームに提案です。
ユースやしまなみとTMを組んでみてはいかがでしょうか?
地元の高校生でもいいでしょう。
日本代表も大会の前にはこのゴールのイメージをチーム全員で共有するためにしばしばこういった格下相手のTMを組みます。
ゴールラッシュできなければ意味が無いのですが、そういうポジティブなイメージを共有する、というのは大切なことだと思います。
最後に得点力向上のための3つ目の提案。
「恐いもの知らず」「失うものがない」
そういう選手を一度、起用してみてはいかがでしょうか?
他の選手にも刺激になると思います。
「そんな選手いたっけ?」と思う方がいるかもしれません。
私は今こそ「近藤寛太」をトップでデビューさせるべきと思います。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.10.25,Tue
みんな多分、救世主が現れてくれるのを待ってる。
まー君が1号ライダーとしたら2号ライダーが欲しいところ・・・。
そんな中、密かに注目しているのがアズマ!(あえてカタカナ)
実は昨年、ずーっとファンだったエゴちゃんが引退して以来、ぐっと惹きつけられる選手を見つけられずにいたのですが、ここにきてアズマにエゴちゃんと同じ匂いを感じるようになってきました。
プレイスタイルとかでなく、見ていて「やってやるぞ!」という貪欲な姿勢。
(まー君はそれを一番強く感じる選手)
まじめな選手は他にもいますし、がむしゃらにやってる選手もたくさんいます。
しかし、うまく表現できないのですが「すごいことをやってやる!」という意思をアズマから少し感じます。
ただ、まだ「このチャンスを生かせないと後が無い」という悲壮な覚悟も感じるので、そこはとっぱらってもらいたい。
サッカーは楽しんだもの勝ちで、純粋にプレイに集中すれば「このチャンスを・・・」というのは消えてなくなるはず。
アズマ、多分もう一息だ。
私のあまりあてにならない「直感」がそう感じています。
まー君が1号ライダーとしたら2号ライダーが欲しいところ・・・。
そんな中、密かに注目しているのがアズマ!(あえてカタカナ)
実は昨年、ずーっとファンだったエゴちゃんが引退して以来、ぐっと惹きつけられる選手を見つけられずにいたのですが、ここにきてアズマにエゴちゃんと同じ匂いを感じるようになってきました。
プレイスタイルとかでなく、見ていて「やってやるぞ!」という貪欲な姿勢。
(まー君はそれを一番強く感じる選手)
まじめな選手は他にもいますし、がむしゃらにやってる選手もたくさんいます。
しかし、うまく表現できないのですが「すごいことをやってやる!」という意思をアズマから少し感じます。
ただ、まだ「このチャンスを生かせないと後が無い」という悲壮な覚悟も感じるので、そこはとっぱらってもらいたい。
サッカーは楽しんだもの勝ちで、純粋にプレイに集中すれば「このチャンスを・・・」というのは消えてなくなるはず。
アズマ、多分もう一息だ。
私のあまりあてにならない「直感」がそう感じています。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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