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Posted by - 2024.05.12,Sun
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.29,Thu
既に皆さん、ご存知のとおり、あの福田健二選手の加入が正式に発表されました。

ずっと以前、雑誌Numberでミニ特集があったり、情熱大陸で取り上げられるたびにすごく気になっていました。


「こんな選手がいつかは愛媛に・・・」


そして遂に妄想が現実となったわけです。
そこで私は夕方からmixiアプリをやりつつも彼の動画をあれこれ探していたのですが、彼のプレイを見て思ったのはまず、

「強くて高い」

特にヘディングにいたるポジショニングのセンスは素晴らしいですね。
そしてヘッドが高くて強い。

少し巻選手に似てるかもしれません。

そして何よりも一番の特徴はタフなハート。
目の前のプレイに全力を傾けることを迷ってない。迷ってないからぶれない。強い。
サッカーに対して純粋でおそらく余計なものは一切ピッチに持ち込まないタイプでしょう。

こういう選手に私は「がんばってください」と話しかけることができません。
なんだか失礼な気がするんです・・・。


今シーズン、試合には出れ無いようなのですが、練習場やメインスタンドで福田選手にばったり出くわすことがあるかもしれません。
そんなときはいったい何て声をかけたらいいんでしょう?

うーん・・・。


ボキャブラリーが貧困なせいもあるんですけど、どうにも言葉が出てこない・・・。
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.22,Thu
セレッソ戦に遠征するついでに前日広島-ガンバ戦を観たわけですが、今回はちょっと贅沢してメインスタンドへ。
前半、突然どしゃ降り。しかし、運良く私が座った席はギリギリ屋根で守られた26列目。
目の前の人がどんどんずぶぬれになっていく光景は不思議なものでした。

で、メインスタンドから気付いて

「これいいな!」と思ったのが・・・


砂かぶりシート。

hirosima.jpg

今年始まったシートでファンクラブ限定で抽選だそうです。
立ち上がって応援できない、とか席での飲食がダメとかいろいろ制約はあるそうですが、大人気だそうです。
いかんせんピッチレベルなので「サッカーをじっくり」と言う方には不向きかもしれませんが、選手の息づかいや音が臨場感たっぷりに見られるこういったシートも、特に子供達には良さそうです。

確か日産スタジアムでもバックスタンド前にこういった仮設シートが設置されたことがありましたね。

どうせならゴール裏を閉鎖してこういう仮設スタンドを毎年ちょっとずつゴール真裏の看板の後ろとかに増やしていけば・・・

専スタが遠のきそうだ(笑)
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.22,Thu
今日はちょっと二日酔いでした。
さて、昨夜の富山戦。監督のコメントどおり、課題はまだまだあるとは思いますが、良くなったと思った点がいくつか。

・ぎくしゃくしなくなった
バルバリッチ新監督就任以降、試合中、選手の動きがかぶって味方同士でぶつかったり、パスの出し手と受け手の意思が合わなかったりといった、ぎくしゃくした場面が見られたのですが、富山戦では見事に連携が取れてる場面が攻守において見られました。
マークの受け渡しやミスしたときのカバーリング、ポジションチェンジ、どれもスムーズに行なわれていました。

・高めのDFライン
CBはチアゴ&シバコということで引き気味かな、と思ったのですが、思ったよりラインを高くキープしていました。
富山が裏へ抜け出すような攻撃でなくサイドからハイボールという戦術で、ターゲットが、とミーだったのも幸いしたのかもしれませんがw、ヒヤリとした場面は2度だけでした。

・魅力的な3トップ
特にドドは初めて見た頃より、気のせいか身体もひきしまり、キレが出てきたように思います。
またジョジとのコンビネーションも息があってる気がします。
得点こそありませんでしたが、それぞれ長所と短所が違う3人のFWがそれぞれの持ち味を発揮した攻撃でした。
ジョジの惜しいシーンは相手GKを褒めるべきなので次はやってくれるはずです。
またウッチーは昔のサイドの経験が生かされていて、献身的なプレイが光りました。


3トップの両翼がワイドに起点をつくり、OMFやSBがどんどん追い越して前に飛び出してくる。
システム云々を語るのはあまり得意じゃないのですが、この日のフォーメーションは
「ひょっとしたら大化けするかも」と期待させるに十分な「可能性」を感じさせてくれました。

これからおもしろくなりそうなのに、

残り試合、少ないなあ・・・
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.13,Tue
天皇杯、福岡戦。
前半から愛媛は素晴らしいサッカーを展開していました。
しかし、結果的に追いつかれて延長、PK戦の末敗退。
なぜ、愛媛が負けて福岡が勝ち上がったのか。

PK戦については触れません。
私が問題に思ったのは2失点目のシーン。
それまでに積もってたレフェリーへのストレスがあの場面できっかけとなり、選手達は明らかに集中力を欠いていました。
確かに主審のレベルはひどすぎました・・・。
(最近、ますますひどくなってるような・・・)

しかし、試合をしている相手はレフェリーではありません。

このレフェリーにキレて自滅してしまうのは
「いいときの愛媛が負けるパターン」として実はもう何度と無く見ています。

セレッソのクルピ監督は悪質なファウルを繰り返した相手に激怒していた選手にいいました。

「ハートは熱くていいが、頭はクールに」

平常心とは「目の前のなすべきことに対して極限まで集中した心理状態」のことを指します。
サッカーにおいて「なすべきこと」とは?

もちろん「ゴールをあげること」です。

その1点にのみ集中して集中して集中する。

レフェリーのこととか、監督のこととか、もっと上手にサッカーをしようとか、契約のこととか、誤解を恐れずに言えば家族やサポーターのことなんか考えていては決して平常心にはならないのです。

「目の前のボールを相手のゴールに叩き込むこと。」

選手はそれだけに集中して欲しいものです。


「パイロットはそのときの戦いに全力を尽くして、後悔をするような戦い方をしなければそれで良い」(ウッディ大尉)
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.03,Sat
メンバー外組練習

あきしげ、川北、モリ、ケンタ、チッシー、モッチー、オッチー、タモさん、おーやん、

屋内:青野、高杉(他にもいたかも)

①3人ずつに分かれ1タッチ2タッチで鳥かごみたいなゲーム。

②カーブスみたいに輪になってシットアップやプッシュアップ等のフィジカルメニュー

合間にヘッドだけで鳥かご

最後にグラウンドを全員で2周し、ストレッチ。

見学は私を含めて7人。

メンバー外組でも1時間近くフィジカルメニューをやるのはバルバリッチ監督の方針かな?
全体練習後
オッチーはシュート練習。横でタモさんが指導。モッチーは延々リフティング。川北はフィジカルトレーニング。

メンバー外の選手達も地味な練習をしっかりやってました。







2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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