愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.10.13,Tue
天皇杯、福岡戦。
前半から愛媛は素晴らしいサッカーを展開していました。
しかし、結果的に追いつかれて延長、PK戦の末敗退。
なぜ、愛媛が負けて福岡が勝ち上がったのか。
PK戦については触れません。
私が問題に思ったのは2失点目のシーン。
それまでに積もってたレフェリーへのストレスがあの場面できっかけとなり、選手達は明らかに集中力を欠いていました。
確かに主審のレベルはひどすぎました・・・。
(最近、ますますひどくなってるような・・・)
しかし、試合をしている相手はレフェリーではありません。
このレフェリーにキレて自滅してしまうのは
「いいときの愛媛が負けるパターン」として実はもう何度と無く見ています。
セレッソのクルピ監督は悪質なファウルを繰り返した相手に激怒していた選手にいいました。
「ハートは熱くていいが、頭はクールに」
平常心とは「目の前のなすべきことに対して極限まで集中した心理状態」のことを指します。
サッカーにおいて「なすべきこと」とは?
もちろん「ゴールをあげること」です。
その1点にのみ集中して集中して集中する。
レフェリーのこととか、監督のこととか、もっと上手にサッカーをしようとか、契約のこととか、誤解を恐れずに言えば家族やサポーターのことなんか考えていては決して平常心にはならないのです。
「目の前のボールを相手のゴールに叩き込むこと。」
選手はそれだけに集中して欲しいものです。
「パイロットはそのときの戦いに全力を尽くして、後悔をするような戦い方をしなければそれで良い」(ウッディ大尉)
前半から愛媛は素晴らしいサッカーを展開していました。
しかし、結果的に追いつかれて延長、PK戦の末敗退。
なぜ、愛媛が負けて福岡が勝ち上がったのか。
PK戦については触れません。
私が問題に思ったのは2失点目のシーン。
それまでに積もってたレフェリーへのストレスがあの場面できっかけとなり、選手達は明らかに集中力を欠いていました。
確かに主審のレベルはひどすぎました・・・。
(最近、ますますひどくなってるような・・・)
しかし、試合をしている相手はレフェリーではありません。
このレフェリーにキレて自滅してしまうのは
「いいときの愛媛が負けるパターン」として実はもう何度と無く見ています。
セレッソのクルピ監督は悪質なファウルを繰り返した相手に激怒していた選手にいいました。
「ハートは熱くていいが、頭はクールに」
平常心とは「目の前のなすべきことに対して極限まで集中した心理状態」のことを指します。
サッカーにおいて「なすべきこと」とは?
もちろん「ゴールをあげること」です。
その1点にのみ集中して集中して集中する。
レフェリーのこととか、監督のこととか、もっと上手にサッカーをしようとか、契約のこととか、誤解を恐れずに言えば家族やサポーターのことなんか考えていては決して平常心にはならないのです。
「目の前のボールを相手のゴールに叩き込むこと。」
選手はそれだけに集中して欲しいものです。
「パイロットはそのときの戦いに全力を尽くして、後悔をするような戦い方をしなければそれで良い」(ウッディ大尉)
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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