愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.10.13,Thu
AFC U-19選手権2012予選 グループE(10/31~11/10@タイ/バンコク)
U-18日本代表 メンバー
GK
1 櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi
1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス
31 池村 彰太 イケムラ ショウタ IKEMURA Shota
1993.06.17 183cm 78kg JFAアカデミー福島
12 杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi
1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C.U-18
DF
3 遠藤 航 *エンドウ ワタル ENDO Wataru
1993.02.09 176cm 73kg 湘南ベルマーレ
4 櫛引 一紀 *クシビキ カズキKUSHIBIKI Kazuki
1993.02.12 178cm 72kg コンサドーレ札幌
2 松原 健マツバラ ケン MATSUBARA Ken
1993.02.16 177cm 66kg 大分トリニータ
19 高橋 祐治 タカハシ ユウジ TAKAHASHI Yuji
1993.04.11 185cm 75kg 京都サンガF.C.U-18
5 山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ YAMANAKA Ryosuke
1993.04.20 171cm 65kg 柏レイソルユース
20 佐藤 和樹 サトウ カズキ SATO Kazuki
1993.05.18 174cm 65kg 名古屋グランパスU18
18 川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース
13 岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya
1994.06.18 186cm 72kg ヴィッセル神戸U-18
MF
10 大島 僚太 オオシマ リョウタ OSHIMA Ryota
1993.01.23168cm 64kg 川崎フロンターレ
40 杉本 竜士 スギモト リュウシ SUGIMOTO Ryushi
1993.06.01 164cm 59kg 東京ヴェルディユース
7 熊谷 アンドリュー クマガイ アンドリュー KUMAGAI Andrew
1993.06.06 181cm 67kg 横浜F・マリノスユース
8 榊 翔太 サカキ ショウタ SAKAKI Shota
1993.08.03 164cm 58kg コンサドーレ札幌U-18
14 橋本 拳人 ハシモト ケン トHASHIMOTO Kento
1993.08.16 178cm 68kg FC東京U-18
16 原川 力ハラカワ リキ HARAKAWA Riki
1993.08.18 175cm 67kg 京都サンガF.C.U-18
21 野津田 岳人 ノツダ ガク トNOTSUDA Gakuto
1994.06.06 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース
15 深井 一希 フカイ カズキ FUKAI Kazuki
1995.03.11 175cm 64kg コンサドーレ札幌U-18
FW
32 小野瀬 康介 オノセ コウスケ ONOSE Kosuke
1993.04.22 176cm 65kg 横浜FCユース
17 南 秀仁 ミナミ シュウト MINAMI Shuto
1993.05.05 175cm 67kg 東京ヴェルディユース
11 近藤 貫太 コンドウ カンタ KONDO Kanta
1993.08.11 160cm 58kg 愛媛FCユース
9 久保 裕也 *クボ ユウヤ KUBO Yuya
1993.12.24 177c m70kg 京都サンガF.C.U-18
スケジュール
AFC U-19選手権2012予選 グループE
10月31日(月)18:00 対 グアム代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月2日(水)15:00 対 香港代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月5日(土)15:00 対 チャイニーズ・タイペイ代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月7日(月)18:00 対 タイ代表(タイ・ジャパニーズスタジアム)
11月10日(木)18:00 対 韓国代表(タイ・ジャパニーズスタジアム)
以上、JFA公式サイトより。
ジャパンブルーの11番。
がんばれ。カンタ! 愛媛のPRINCE KANTA!
U-18日本代表 メンバー
GK
1 櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi
1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス
31 池村 彰太 イケムラ ショウタ IKEMURA Shota
1993.06.17 183cm 78kg JFAアカデミー福島
12 杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi
1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C.U-18
DF
3 遠藤 航 *エンドウ ワタル ENDO Wataru
1993.02.09 176cm 73kg 湘南ベルマーレ
4 櫛引 一紀 *クシビキ カズキKUSHIBIKI Kazuki
1993.02.12 178cm 72kg コンサドーレ札幌
2 松原 健マツバラ ケン MATSUBARA Ken
1993.02.16 177cm 66kg 大分トリニータ
19 高橋 祐治 タカハシ ユウジ TAKAHASHI Yuji
1993.04.11 185cm 75kg 京都サンガF.C.U-18
5 山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ YAMANAKA Ryosuke
1993.04.20 171cm 65kg 柏レイソルユース
20 佐藤 和樹 サトウ カズキ SATO Kazuki
1993.05.18 174cm 65kg 名古屋グランパスU18
18 川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース
13 岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya
1994.06.18 186cm 72kg ヴィッセル神戸U-18
MF
10 大島 僚太 オオシマ リョウタ OSHIMA Ryota
1993.01.23168cm 64kg 川崎フロンターレ
40 杉本 竜士 スギモト リュウシ SUGIMOTO Ryushi
1993.06.01 164cm 59kg 東京ヴェルディユース
7 熊谷 アンドリュー クマガイ アンドリュー KUMAGAI Andrew
1993.06.06 181cm 67kg 横浜F・マリノスユース
8 榊 翔太 サカキ ショウタ SAKAKI Shota
1993.08.03 164cm 58kg コンサドーレ札幌U-18
14 橋本 拳人 ハシモト ケン トHASHIMOTO Kento
1993.08.16 178cm 68kg FC東京U-18
16 原川 力ハラカワ リキ HARAKAWA Riki
1993.08.18 175cm 67kg 京都サンガF.C.U-18
21 野津田 岳人 ノツダ ガク トNOTSUDA Gakuto
1994.06.06 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース
15 深井 一希 フカイ カズキ FUKAI Kazuki
1995.03.11 175cm 64kg コンサドーレ札幌U-18
FW
32 小野瀬 康介 オノセ コウスケ ONOSE Kosuke
1993.04.22 176cm 65kg 横浜FCユース
17 南 秀仁 ミナミ シュウト MINAMI Shuto
1993.05.05 175cm 67kg 東京ヴェルディユース
11 近藤 貫太 コンドウ カンタ KONDO Kanta
1993.08.11 160cm 58kg 愛媛FCユース
9 久保 裕也 *クボ ユウヤ KUBO Yuya
1993.12.24 177c m70kg 京都サンガF.C.U-18
スケジュール
AFC U-19選手権2012予選 グループE
10月31日(月)18:00 対 グアム代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月2日(水)15:00 対 香港代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月5日(土)15:00 対 チャイニーズ・タイペイ代表(ラジャマンガラスタジアム)
11月7日(月)18:00 対 タイ代表(タイ・ジャパニーズスタジアム)
11月10日(木)18:00 対 韓国代表(タイ・ジャパニーズスタジアム)
以上、JFA公式サイトより。
ジャパンブルーの11番。
がんばれ。カンタ! 愛媛のPRINCE KANTA!
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.10.03,Mon
千葉戦、正直、「またか・・・」と呟いてしまいました。
やっぱり何度リプレイを見ても池田選手のあのゴールはオフサイドでは無い・・・。
ウチのカミさんは半ば諦めていて
「ミスジャッジで負けることもあればミスジャッジで勝つこともある」と達観してるのですが、私にはどうもそれを納得できるほど大人ではないみたいで・・・。
ミスジャッジで勝たせてもらうことは確かにあります。しかしミスジャッジで負けることの方が比べると多い気がします。
正確に数を数えたわけではないので気のせいかもしれませんが・・・。
しかし、あえて苦言。
愛媛FCがJ2に加盟して以降、レフェリングの技術は間違っても向上していません。
むしろ低下しているのが現状ではないでしょうか?
理由を考えてみました。
チーム数の増加にともなって試合数が増えて、当然、審判もより多くの人数が必要になったわけですが、その分、レベルが下がってしまったのではないかと。
サッカー文化を成熟させるためにはレフェリングの技術向上が必要不可欠です。
そのためにはより高い技術をもった審判をより多くJリーグが育成すべきと考えます。
まずはマスコミも含めて「ミスジャッジを批判することはタブー」とされている現状を変える必要があると思います。
確かにその前に今の審判の皆さんをとりまく環境や待遇の改善、向上は必要でしょう。
しかし、それらが良くないから、と言ってミスジャッジについて言及しない、というのは双方にとっても実は良くないんじゃないかと思います。
ヨーロッパの主要リーグでは審判は選手や監督から「リスペクト」をされていることをJリーグより感じます。
なぜリスペクトされているのかというと、やはりレフェリングに対する批判を受け入れているからじゃないかな、と思います。
FIFAの試合でも公式にミスジャッジを認めることはあります。
こうした姿勢が審判のレベルを高めて、選手からリスペクトされる関係を育むんじゃないかと思います。
ミスジャッジを認めて試合の結果を修正しろ、とは言いません。
それをしてしまうと混乱してしまうでしょう。
しかし、ミスジャッジはミスジャッジとして公平に批判を受けるべきだと思うのです。
Jリーグの審判の皆様、皆様がおかれている環境や待遇は決して良いものではないというのは承知しております。
しかし、たとえ1円でも報酬を受け取る以上、プロでなくてはなりません。
プロならば結果に対する批判を受け入れる姿勢を見せなくてはならないと思います。
やっぱり何度リプレイを見ても池田選手のあのゴールはオフサイドでは無い・・・。
ウチのカミさんは半ば諦めていて
「ミスジャッジで負けることもあればミスジャッジで勝つこともある」と達観してるのですが、私にはどうもそれを納得できるほど大人ではないみたいで・・・。
ミスジャッジで勝たせてもらうことは確かにあります。しかしミスジャッジで負けることの方が比べると多い気がします。
正確に数を数えたわけではないので気のせいかもしれませんが・・・。
しかし、あえて苦言。
愛媛FCがJ2に加盟して以降、レフェリングの技術は間違っても向上していません。
むしろ低下しているのが現状ではないでしょうか?
理由を考えてみました。
チーム数の増加にともなって試合数が増えて、当然、審判もより多くの人数が必要になったわけですが、その分、レベルが下がってしまったのではないかと。
サッカー文化を成熟させるためにはレフェリングの技術向上が必要不可欠です。
そのためにはより高い技術をもった審判をより多くJリーグが育成すべきと考えます。
まずはマスコミも含めて「ミスジャッジを批判することはタブー」とされている現状を変える必要があると思います。
確かにその前に今の審判の皆さんをとりまく環境や待遇の改善、向上は必要でしょう。
しかし、それらが良くないから、と言ってミスジャッジについて言及しない、というのは双方にとっても実は良くないんじゃないかと思います。
ヨーロッパの主要リーグでは審判は選手や監督から「リスペクト」をされていることをJリーグより感じます。
なぜリスペクトされているのかというと、やはりレフェリングに対する批判を受け入れているからじゃないかな、と思います。
FIFAの試合でも公式にミスジャッジを認めることはあります。
こうした姿勢が審判のレベルを高めて、選手からリスペクトされる関係を育むんじゃないかと思います。
ミスジャッジを認めて試合の結果を修正しろ、とは言いません。
それをしてしまうと混乱してしまうでしょう。
しかし、ミスジャッジはミスジャッジとして公平に批判を受けるべきだと思うのです。
Jリーグの審判の皆様、皆様がおかれている環境や待遇は決して良いものではないというのは承知しております。
しかし、たとえ1円でも報酬を受け取る以上、プロでなくてはなりません。
プロならば結果に対する批判を受け入れる姿勢を見せなくてはならないと思います。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.09.13,Tue
もしも南海地震が発生したら・・・。
まず空港および本四架橋が通行不可となり愛媛は孤島と化します。
津波の危険性は低いもののおそらく港湾施設や空港もすぐには復旧できないダメージを受けるでしょう。
そこで重要なのはいかに物資をスムーズにかつ効率的に県内全域に行渡らせれるか。
愛媛の地図を思い浮かべてください。
自衛隊のヘリによる支援物資がどんどん送られてきます。
それを一旦、受け取り、仕分けして避難所等へトラックで輸送しなくてはなりません。
そういう物流拠点として最適な場所は県下の主要国道が放射線状に伸び、地理的にも中心の松山市であることは言うまでもありません。
またそれらの作業を行うための自衛隊のベースキャンプの設営場所として堀之内が愛媛県内でもっとも最適な場所といえます。
また災害対策本部の設置される愛媛県庁ともすぐ近くというのもメリットですね。
東北大震災のときに被災された皆さんは徒歩や自転車での移動を余儀なくされました。
水や食料の配給を受け取ったり、仮設の医療施設を設営するのも広範囲に大人数の住民をカバーできる堀之内は最適です。
つまり堀之内に広域防災拠点を、というのは実に理にかなっているのです。
広域防災拠点の機能としては下記の5つが必要となります。(wikiより)
・災害時の機能
1.災害対策本部またはその補完機能
2.広域支援部隊等の活動要員の一時集結・ベースキャンプ機能
3.災害医療活動の支援機能
4.備蓄物資の効果的供給機能
5.救援物資の中継・分配機能
6.海外からの救援物資の受け入れ機能
・平常時の機能
1.広域支援部隊等の研修・訓練機能
2.防災に関する市民等への教育・育成機能
3.防災研究開発機能
これらに必要なのはベースキャンプやヘリポートの設営に必要な広大な用地と、非常物資を保管できる施設です。
しかし、愛媛県にはそういった広域防災拠点の整備計画は現時点ではありません。
これらの用途も考慮されたスタジアムならば市民も納得できるとお思うのですが・・・。
まず空港および本四架橋が通行不可となり愛媛は孤島と化します。
津波の危険性は低いもののおそらく港湾施設や空港もすぐには復旧できないダメージを受けるでしょう。
そこで重要なのはいかに物資をスムーズにかつ効率的に県内全域に行渡らせれるか。
愛媛の地図を思い浮かべてください。
自衛隊のヘリによる支援物資がどんどん送られてきます。
それを一旦、受け取り、仕分けして避難所等へトラックで輸送しなくてはなりません。
そういう物流拠点として最適な場所は県下の主要国道が放射線状に伸び、地理的にも中心の松山市であることは言うまでもありません。
またそれらの作業を行うための自衛隊のベースキャンプの設営場所として堀之内が愛媛県内でもっとも最適な場所といえます。
また災害対策本部の設置される愛媛県庁ともすぐ近くというのもメリットですね。
東北大震災のときに被災された皆さんは徒歩や自転車での移動を余儀なくされました。
水や食料の配給を受け取ったり、仮設の医療施設を設営するのも広範囲に大人数の住民をカバーできる堀之内は最適です。
つまり堀之内に広域防災拠点を、というのは実に理にかなっているのです。
広域防災拠点の機能としては下記の5つが必要となります。(wikiより)
・災害時の機能
1.災害対策本部またはその補完機能
2.広域支援部隊等の活動要員の一時集結・ベースキャンプ機能
3.災害医療活動の支援機能
4.備蓄物資の効果的供給機能
5.救援物資の中継・分配機能
6.海外からの救援物資の受け入れ機能
・平常時の機能
1.広域支援部隊等の研修・訓練機能
2.防災に関する市民等への教育・育成機能
3.防災研究開発機能
これらに必要なのはベースキャンプやヘリポートの設営に必要な広大な用地と、非常物資を保管できる施設です。
しかし、愛媛県にはそういった広域防災拠点の整備計画は現時点ではありません。
これらの用途も考慮されたスタジアムならば市民も納得できるとお思うのですが・・・。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2011.08.30,Tue
結果以外はとても満足感の残る栃木戦でした。
「上位の栃木相手なんだから引き分けで良し」と捉えていてはなかなか勝ちきれるチームに成長することはできないのかな、と。
それでも「ドラマティックないい試合だった」と思います。
負けないチームから勝ちきるチームに成長するにはあと、何が足りないのか?
課題は2つ。
・まずは守備。一番は栃木戦でやられたカウンター対策。ポゼッションしているときにミスをしないのも重要ですが、カウンターとセットプレイはサッカーでもっとも多い得点パターンです。
相手をスピードに乗せない早めのカバーが重要でしょう。ここは渡邉選手と大野選手に期待したいところです。
もう一つの課題は攻撃。特に中盤の選手の攻撃参加。強いチームにはエース以外にも得点源があるものです。今季、齋藤選手という「エース」が君臨しました。
その座を脅かすぞ、という選手が現れて欲しいものです。
個人的な期待は赤井選手・・だったのですが怪我してしまったので杉浦選手。
今のメンバーの中では「もっとやれるはず」と一番感じる選手です。
齋藤選手というエースを動かすことはもちろん自らもフィニッシャーとしても活躍でき、ゲームを支配する「キング」。
愛媛には王様が必要です。
杉浦選手にはその資質を秘めたままで終わってもらいたくないものです。
「上位の栃木相手なんだから引き分けで良し」と捉えていてはなかなか勝ちきれるチームに成長することはできないのかな、と。
それでも「ドラマティックないい試合だった」と思います。
負けないチームから勝ちきるチームに成長するにはあと、何が足りないのか?
課題は2つ。
・まずは守備。一番は栃木戦でやられたカウンター対策。ポゼッションしているときにミスをしないのも重要ですが、カウンターとセットプレイはサッカーでもっとも多い得点パターンです。
相手をスピードに乗せない早めのカバーが重要でしょう。ここは渡邉選手と大野選手に期待したいところです。
もう一つの課題は攻撃。特に中盤の選手の攻撃参加。強いチームにはエース以外にも得点源があるものです。今季、齋藤選手という「エース」が君臨しました。
その座を脅かすぞ、という選手が現れて欲しいものです。
個人的な期待は赤井選手・・だったのですが怪我してしまったので杉浦選手。
今のメンバーの中では「もっとやれるはず」と一番感じる選手です。
齋藤選手というエースを動かすことはもちろん自らもフィニッシャーとしても活躍でき、ゲームを支配する「キング」。
愛媛には王様が必要です。
杉浦選手にはその資質を秘めたままで終わってもらいたくないものです。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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