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愛媛FC応援ブログ
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Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.07.12,Mon
http://www.eh.zennoh.or.jp/inform/news/070607/index.html
応募資格の18歳っていう年齢制限だけひっかかるのですが、「人であること」とは書かれてないので、みかんだって応募資格はあるはず。

たま媛ちゃん、愛媛みかん大使にどう?
きっとオ~レくんも振り向いてくれるよ。

ps:JA全農えひめの方へ
愛媛のみかんをPRするのにこれ以上はない人材だと思うのですが、是非、御一考ください。
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.12.15,Tue
今年、試合数が多かったにも関わらず、個人的になんだか少し物足りなかったかな、と感じたのはサテライトが無かったからだと思います。
特に残念だったのが毎年、市をあげて盛り上がってた宇和島市でサテライトが開催されなかったという点。
私は2年前、3年前の宇和島で行なわれたサテライトの試合こそがJリーグの「地域密着」としてあるべき姿だと思うのです。ある種、お祭り的にサテライトとはいえ、プロのサッカークラブの公式戦で町が盛り上がる。
私は「いい光景だな」と思っていました。

また普段、トップに試合では見られない、また見れても途中交代などで限られた時間しか見れない選手をじっくり見れる良い機会でもあります。
また対戦相手にも若手が多く「おっ!あの選手、いいな。借りれんかな?」と妄想するのも楽しいものでした。

実はちょっと前にクラブの某スタッフさんと話させていただいたときに
「来年はサテライトに出ましょう」と提案すると
「今年は試合数が多かったのに、選手数が少なかったんで参加できなかったんですが、来年は試合数も減りますし、是非また参加したいですね」と前向きなご回答をいただいたことがあります。

しかし来季、残念ながらサテライトは実施されないということに・・・。

うーん・・・。
関東や関西のクラブなら練習試合の相手探しにはさして困らないのでそう大きな問題にはならないのかもしれませんが、愛媛ではなかなか松山まで来てくれるJのチームはそうそうありません。
しかし、「地域密着」以外にも若手の育成や控え選手のモチベーション維持のためにも、サテライトに代わる何らかの試合が必要です。

そこで中四国の4つのJクラブ+ガイナーレ+神戸あたりで独立リーグを作ってみてはいかがでしょうか?
もちろん瀬戸内海を渡る費用はばかになりませんし、調整にも時間ががかかる話なので昨今の厳しい経済状況ではなかなか難しいかもしれません。
しかし、試合数が大幅に減ってしまう、来年のJ2ではたとえ有料でもこういったサテライトのアウェイでも見に行くサポーターは多いのではないでしょうか?
もちろん有料にしたとしてもその入場料収入で遠征の[費用がまかなえるとは思いません。

そこで冠スポンサーが必要になります。
例えば

「グランフジ中四国リーグ2010」
「ローソンプレゼンツ中四国リーグ2010」

若手育成のため出場選手は基本U22とし、オーバーエイジ枠は2名。
入場チケットは500円~1,000円とし、グッズ扱いとしてファンクラブのポイントも加算される。
来年はワールドカップイヤーのため、J1は長い時間、中断される可能性が高いです。
J2は試合数が激減し、間違いなくメディアへの露出も減ります。

そこで中四国に展開する大手スーパーやコンビニチェーンとタッグを組んで興業を行なう。
難しそうでそう難しくない話だと思うのですが、いかがでしょうか?
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.07.07,Tue
今に始まったことではないのですが、愛媛FCの抱える問題として試合の入り方のまずさ、があげられます。
ヴェルディ戦はその問題がまったく改善されてないことを露呈してしまいました。
選手は集中しているし、問題を誰よりも自覚しているので立ち上がりに気をつけているでしょう。
しかし、どうも開始直後に見た目にテンションが低いことが多い・・・。

これは試合前のウォーミングアップに問題があるのではないかと思います。
私はニンスタでビジター寄りの席に座るので、ビジターチームのアップやベンチの様子を良く見ることができます。
すると、強いチームには必ず声の大きなフィジコがいて、選手の尻を叩いているんですよね。
もっとも「すごいな」と感心するのが鳥栖の芝田フィジコ。
見た目のキャラもなかなか強烈ですが、ただのダッシュも人一倍大きな声で選手を盛り上げています。

一度、試合中に鳥栖のファウルについて猛然とベンチから飛び出して野次を飛ばしていたときに

「ナイスジャッジ!」と私が声を出すと思いっきり睨まれたこともありますが・・・(笑)

計算でやられているのかどうかはともかく、鳥栖の熱いチームの雰囲気作りにおいてもっとも重要なムードメーカーなのは間違いありません。

うざ・・・と思ってる選手がひょっとするといるかもしれませんが、あそこまで熱くやってくれると選手の気合の入り方も違うのではないかと。

愛媛のアップはそれに比べると、淡々と静かにやっている感がします。
試合前の過ごし方として、選手は静かに集中を高めていくことを良くやっています。
しかし、その今までの「試合前の過ごし方」に問題があるから立ち上がりに失点するのではないのでしょうか。

また、愛媛FCが今季抱える大きな問題のもう一つとして「怪我人の多さ」があげられます。
トレーナー、ドクター、マネージャーの皆さんが全力を尽くしてチームを支えていることに疑問はまったくありませんが、怪我をしないための科学的な基礎体力作りや試合に向けての心のケアなど、フィジカルコーチの必要性を今季は特に感じます。
いくら選手の人数が少ないとはいえ、普段の練習から選手1人1人に目を配り、どんなささいなことでもコンディションに問題がある場合はそれに対処し、改善し、できなければ監督に起用方法について進言する。
選手に「やれるか?」と聞いても選手は「やれます」って答えるしかないんですよね・・・。

人件費の問題や優秀な人材の確保の難しさなどハードルは高いかもしれませんが、強いチームには優秀なフィジコがいることが多く、世界一ハードなスケジュールと言われるJ2ではその重要性が更に大きいかと思います。
現在のJ2の順位をざっと見ても上位チームには必ずと言っていいほど印象に残ってるフィジコがいるんですよね・・・。


今、愛媛FCが補強すべきポイントはフィジカルコーチです。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.05.11,Mon
あえて言います。

サッカーはスポーツであって格闘技ではありません。

選手が試合中に大怪我をさせられるプレイが容認されていいはずもないし、そういう悪質なプレイが「玉際の厳しさ」とか「気持ちの入ったプレイ」といった言葉で誤魔化されることにも強く憤りを感じます。

特にそういう相手の選手に怪我をさせてしまう危険性の高いプレイを「厳しく」と要求する、指導者は今一度、「フェアプレイ」というものを考え直していただきたい。

そしてJリーグはファウルの質というのを審判が見極められないのならば怪我の程度によって課せられる罰則規定を設けて欲しいと思います。

「削ったもん勝ち」

愛媛FCがJリーグに昇格してからそういう「ラフプレイ」を目にする機会が増えてきています。
そして必然的に大怪我をする選手も増えています。
靭帯を傷めた場合、ほぼ間違いなく100%元の状態に完治することはありません。
運良く、ピッチに戻ることができても何らかの後遺症と一生付き合わなくてはなりません。


「因縁」「リベンジ」こういった言葉はネガティブな輪廻しか生みません。
「やられたらやりかえせ」。そんな言葉も聞きたくはありません。

私は愛すべき選手達が壊されるのもも、また相手を壊すのも決して見たくありません。

Jリーグに関わる全ての人々が今一度「フェアプレイ」を考えて欲しいと切に願います。


セレッソ大阪クルピ監督が香川選手に言った言葉

「悪質なプレイでなく熱いプレイで」

Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.04.14,Tue
今季、ちょっとした「変化」に気づいています。
それは・・・

ボラスタさんがますます減っている。

とりあえず、運営できるボラスタさんは確保されていますが、明らかに去年より、スポンサーや業者さんの「企業ボラスタ」さんが増えていて、ボラスタさんが減っています。
昨年まではありがたいことにシートがちゃんと拭かれていました。
(「シートを拭いといて」という要望ではありません。自分で拭けば済む話なので。)
それぐらいは大した問題でないのですが、気になるのはスタンドの警備が手薄になっているという点。
以前は最前列の手すりに子供が身を乗り出そうとすればボラスタさんが必ず、注意に飛んで来られてました。
また以前ならここにボラスタさんがいて、案内とかしてたよな、という場所が何箇所かあります。
栃木戦、試合前にゲート前で後援会のチラシ配りをちょっとだけやってたのですが、何度もスタッフと間違えられて、いろいろ聞かれたりしました。
幸い、答えられない質問ではなかったので気持ちよく対応できましたが。

年々、ボラスタさんが減っている原因って何なんでしょう?
私は今ひとつ「ボラスタさんの心理」というのを理解できてないので推測でしか言えませんが、彼らがなぜボラスタをできるのか、というのは、

「純粋にクラブを愛しているから」

というのが一番の理由じゃないでしょうか?
しかし、ボラスタさんが100%その理由のみで活動されているのなら、あまり減らないでしょう。
そこでもう一つの理由を考えました。

「自分がクラブの役に立っているという誇り」

人って原則的に自分の存在する理由を求めます。
親が子供に無償の愛で接することができるのは、幼い子供が親の存在抜きで生きていくのが難しいからです。

「私がいないとこの子は生きていけないな」と思うと親は安心できるものです。


おそらくボラスタさんも同様の理由で活動されるのではないでしょうか?

「私がボラスタをやらないとクラブは試合を運営できない」

ボラスタさんは文字通り、無報酬でクラブの運営を支援されています。
「自分がクラブを助けているんだ」という誇り。
それがボラスタさんの「理由」だと思います。

しかし、その「誇り」が傷つけられたり、クラブから必要とされていることに疑問を感じてしまうと、「思い」が離れていってしまうんじゃないかと。

知り合いの元ボラスタさんから伝え聞いただけなのですが、彼がボラスタを続けられなくなった理由はそういう話でした。

クラブや私たちサポーターはボラスタさんに対する「姿勢とリスペクト」を今一度、考え直さなきゃいけないのかもしれません。



2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
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年齢:
55
性別:
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1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
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