愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.04.05,Thu
ANA超割が現在受付中です。
これだと往復で42,000円。
探せば他にも安いのがあるかもしれませんが、とりあえず予約しました。
ちなみにルートは伊丹乗り継ぎ。
羽田からは仙台行きの便はないので選択肢はこれしかありません。
東京から東北新幹線に乗り換えるのも厳しそうです。
またスポンサー様のJALだとどうしても当日移動では13時のキックオフには間に合いませぬ。
ちなみに私の今回の予定
往路6/23(土)
8:15松山発ANA442便 伊丹着9:05
9:50伊丹発ANA733便 仙台着11:00
復路6/24(日)
17:40仙台発ANA738便 伊丹着19:00
19:35伊丹発ANA449便 松山着20:25
去年はいきなり行きの松山発の飛行機がトラブルでなかなか飛ばなくて乗り継ぎがかなりギリギリだったなー。
でも・・・ユアスタは間違いなくJ2ナンバー1のスタジアム。
180度からベガルタサポの声が迫ってくる「これぞアウェイ」。
去年、松下が先制ゴールを決めたときの「鳥肌」がどうしても忘れられません。
やられたらやりかえせ!
今度こそ勝ち点3を奪って帰りたい。
これだと往復で42,000円。
探せば他にも安いのがあるかもしれませんが、とりあえず予約しました。
ちなみにルートは伊丹乗り継ぎ。
羽田からは仙台行きの便はないので選択肢はこれしかありません。
東京から東北新幹線に乗り換えるのも厳しそうです。
またスポンサー様のJALだとどうしても当日移動では13時のキックオフには間に合いませぬ。
ちなみに私の今回の予定
往路6/23(土)
8:15松山発ANA442便 伊丹着9:05
9:50伊丹発ANA733便 仙台着11:00
復路6/24(日)
17:40仙台発ANA738便 伊丹着19:00
19:35伊丹発ANA449便 松山着20:25
去年はいきなり行きの松山発の飛行機がトラブルでなかなか飛ばなくて乗り継ぎがかなりギリギリだったなー。
でも・・・ユアスタは間違いなくJ2ナンバー1のスタジアム。
180度からベガルタサポの声が迫ってくる「これぞアウェイ」。
去年、松下が先制ゴールを決めたときの「鳥肌」がどうしても忘れられません。
やられたらやりかえせ!
今度こそ勝ち点3を奪って帰りたい。
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.03.19,Mon
試合を振り返る前に今回、初めて行ったJ屈指のスタジアム、鳥栖スタジアムについて。
日本全国あちこち、球技専用スタジアムに行ってまいりましたが、私の中でここはかなり上位にランクされました。
まず、なんと言ってもアクセスの良さ。
インターから10分程度。駅に隣接。
そして・・・駐車場がある。
日立台もユアスタも三ツ沢も駐車場は無いに等しいのですが、ここはしっかりあります。
試合終了後はちょっと混雑しますが、駅もあって駐車場もある専スタってなかなか無いのです。
すごく理想的。
またアウェイ側の駐車場はなんと・・・タダ。
しかし歩いてすぐの距離なのです。
愛陸の駐車場よりも近い。なんて恵まれたスタジアムなんだ・・・。
そして外観。
こちらがアウェイ側ゴール裏手になります。
基本的にメインスタンドやバックスタンドもゴール裏が入り口のようです。
いざ入場。座席の裏手にいろいろな食べ物系のお店が出店してあり、カレーライスやハンバーガー、うどん、ホットドッグ等メニューも豊富。
私は佐世保バーガーとホットコーヒーをいただきましたが、値段も安いし、おいしかったですよ。
いよいよアウェイゴール裏へ。
やっぱりいいなぁ・・・。専用スタジアム・・・。
しかし、サッカー専用ではなく「球技専用」なのでゴールラインは日立台とかに比べると遠いです。もちろん愛陸よりは全然近いけど・・・。
アウェイ側ゴール裏以外はメインもバックもホーム側ゴール裏も2階席がありまして、結構前にせり出しています。
勾配も急なので上の方でも十分見やすいんじゃないでしょうか。
またバックスタンドとメインスタンドには大きな屋根がつけられています。
そして感心したのはゴール裏のシート。
ただのコンクリートの段なんですよ。
「遠慮なく飛び跳ねろ」と。
もちろんメインスタンドとバックスタンドは個別席です。
またアウェイ席とバクスタの間に電光掲示板があります。
(第3節と意味なんだろうけど、「3th」って・・・(;´∀`))
またメインスタンドのピッチより一段低い場所には軽くアップできる部屋がありまして、人工芝が敷いてあります。
もうね・・・いろんな面で理想的なスタジアムです。
これが佐賀にあって愛媛にできないのは何故なんだろう・・・。
ホントうらやましい・・・。
悔しいのでダメだし。
まず1点目。「時計がない」あるのかもしれませんが見つけることが出来ませんでした。
2点目。アウェイサポとホームサポの動線が試合終了後は分けられるのですが、トイレに行けなくなってしまいました。
アウェイサポはトイレを我慢して帰れといことなのかな?
もちろん頼めば入れてくれそうですが。
3点目。試合終了後、駐車場が大混雑。
駐車場といってもただのひろーい空き地みたいなものなので、少ない出口に車がわーっと密集するのでなかなか出れませんでした。
それにしても・・・うらましいな・・・。
ユアスタも三ツ沢も日立台もそれぞれ良かったけど、愛媛に建てて欲しいと強く思うのはこの鳥栖スタジアムですね・・・。
( ´Д`) <はぁー
日本全国あちこち、球技専用スタジアムに行ってまいりましたが、私の中でここはかなり上位にランクされました。
まず、なんと言ってもアクセスの良さ。
インターから10分程度。駅に隣接。
そして・・・駐車場がある。
日立台もユアスタも三ツ沢も駐車場は無いに等しいのですが、ここはしっかりあります。
試合終了後はちょっと混雑しますが、駅もあって駐車場もある専スタってなかなか無いのです。
すごく理想的。
またアウェイ側の駐車場はなんと・・・タダ。
しかし歩いてすぐの距離なのです。
愛陸の駐車場よりも近い。なんて恵まれたスタジアムなんだ・・・。
そして外観。
こちらがアウェイ側ゴール裏手になります。
基本的にメインスタンドやバックスタンドもゴール裏が入り口のようです。
いざ入場。座席の裏手にいろいろな食べ物系のお店が出店してあり、カレーライスやハンバーガー、うどん、ホットドッグ等メニューも豊富。
私は佐世保バーガーとホットコーヒーをいただきましたが、値段も安いし、おいしかったですよ。
いよいよアウェイゴール裏へ。
やっぱりいいなぁ・・・。専用スタジアム・・・。
しかし、サッカー専用ではなく「球技専用」なのでゴールラインは日立台とかに比べると遠いです。もちろん愛陸よりは全然近いけど・・・。
アウェイ側ゴール裏以外はメインもバックもホーム側ゴール裏も2階席がありまして、結構前にせり出しています。
勾配も急なので上の方でも十分見やすいんじゃないでしょうか。
またバックスタンドとメインスタンドには大きな屋根がつけられています。
そして感心したのはゴール裏のシート。
ただのコンクリートの段なんですよ。
「遠慮なく飛び跳ねろ」と。
もちろんメインスタンドとバックスタンドは個別席です。
またアウェイ席とバクスタの間に電光掲示板があります。
(第3節と意味なんだろうけど、「3th」って・・・(;´∀`))
またメインスタンドのピッチより一段低い場所には軽くアップできる部屋がありまして、人工芝が敷いてあります。
もうね・・・いろんな面で理想的なスタジアムです。
これが佐賀にあって愛媛にできないのは何故なんだろう・・・。
ホントうらやましい・・・。
悔しいのでダメだし。
まず1点目。「時計がない」あるのかもしれませんが見つけることが出来ませんでした。
2点目。アウェイサポとホームサポの動線が試合終了後は分けられるのですが、トイレに行けなくなってしまいました。
アウェイサポはトイレを我慢して帰れといことなのかな?
もちろん頼めば入れてくれそうですが。
3点目。試合終了後、駐車場が大混雑。
駐車場といってもただのひろーい空き地みたいなものなので、少ない出口に車がわーっと密集するのでなかなか出れませんでした。
それにしても・・・うらましいな・・・。
ユアスタも三ツ沢も日立台もそれぞれ良かったけど、愛媛に建てて欲しいと強く思うのはこの鳥栖スタジアムですね・・・。
( ´Д`) <はぁー
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.03.15,Thu
J2屈指のスタジアム、鳥栖スタ。
昨年はアウェイが2戦とも水曜日だったので行けなかったのですが、今回は日曜日なので行ってきます!
しかし、土曜日は仕事なので日帰り・・・。
そんなわけで私の予定。
3/18(sun)
0430松山出発
0730三崎港発「国道九四フェリー」
0840佐賀関港着
0920大分宮河内IC
1050日田IC
日田焼きそばを食う
1200日田IC
1240鳥栖IC
1300鳥栖プレミアムアウトレット
1530鳥栖スタジアム
1600J2第3節サガン鳥栖vs愛媛FC KickOff1800終了
勝ち点3ゲット
1820鳥栖IC
2010大分宮河内IC
2100佐賀関港発 国道九四フェリー
2210三崎港着
0030松山着
帰りがちょっとタイトでICから港までどれぐらいかかるのかが不明ですが、ま、なんとかなるでしょ。
もしくは1本遅らせてどこかで関サバ食うのもありかなー。
参考:国道九四フェリー
昨年はアウェイが2戦とも水曜日だったので行けなかったのですが、今回は日曜日なので行ってきます!
しかし、土曜日は仕事なので日帰り・・・。
そんなわけで私の予定。
3/18(sun)
0430松山出発
0730三崎港発「国道九四フェリー」
0840佐賀関港着
0920大分宮河内IC
1050日田IC
日田焼きそばを食う
1200日田IC
1240鳥栖IC
1300鳥栖プレミアムアウトレット
1530鳥栖スタジアム
1600J2第3節サガン鳥栖vs愛媛FC KickOff1800終了
勝ち点3ゲット
1820鳥栖IC
2010大分宮河内IC
2100佐賀関港発 国道九四フェリー
2210三崎港着
0030松山着
帰りがちょっとタイトでICから港までどれぐらいかかるのかが不明ですが、ま、なんとかなるでしょ。
もしくは1本遅らせてどこかで関サバ食うのもありかなー。
参考:国道九四フェリー
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.01.25,Thu
鳴門をのぞいて今年、行きたいアウェイ!
4/15福岡、6/23仙台、7/28山形、9/16C大阪、11/25東京V
とりあえずこの5試合は必ず!
4/15福岡、6/23仙台、7/28山形、9/16C大阪、11/25東京V
とりあえずこの5試合は必ず!
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.07,Tue
行って来ました。因縁の「三ツ沢球技場」。
しかし、今回の相手は横浜は横浜でも上の方の横浜、Fマリノス。
新旧日本代表がゴロゴロいるJでもっとも歴史のあるビッグチームの一つ。
愛媛のスタメンはここ最近のメンバーで予想通り。
ちょっと意外だったのはサブのメンバー。
SUB、羽田、星野、千島、石丸、濱岡、広庭、大坪
FWが大坪しかいません。
つまり永冨、田村の「高さ」はマリノスDF陣には厳しいということなのでしょうか。
そして横浜Fマリノスのスタメンもちょっと意外でした。
DF陣はシステムが4バックになっているものの、中澤をはじめ層々たるメンバーなのですが、攻撃陣は正直、聞いたことの無い若手が混じっていてサブに田中隼、マルケス、山瀬といったレギュラーが温存されています。
ちくしょう。
横浜ボールでキックオフ。
序盤は完全に横浜ペース。一度クロスバーを叩かれるなどひやりとしましたが、徐々にポゼッションで上回り、ついに江後が抜け出して見事なシュートがゴール左につきささっ・・・
たのですがオフサイド。orz
そして次は抜け出した田中がGKにエリア内で倒され、PK!?と思ったものの、ノーファウル・・・。
取れそうで取れない。1点が遠い。
でも前半20分ぐらいから流れは完全に愛媛。
そして1点が取れないまま前半終了。
と、同時に横浜サポからは激しいブーイング。
後半開始と同時に膝の調子が良くない江後に代えて大坪投入。
しかし、本気モードの横浜にジリジリと追い詰められていく。
川北のファインセーブなどでなんとか凌いでいる状態。
ここで疲れの見えていた赤井に代えて千島投入。
ここからは攻守の切り替えがお互いに早くなり、一進一退の攻防。
松下や森脇の両SBも積極的に攻め上がり、セットプレイには南も攻撃参加。
また横浜もマルケス、山瀬と投入してくる。
特にマルケスのスピードは尋常じゃない。
両チーム共に何本もシュートを放ち、五分の展開のまま、90分が終了。
休憩5分でそのまま15分ハーフの延長戦へ。
田中が削られて苦悶の表情を浮かべる。
頭から出血したため包帯を巻いたままの南が攻守に奮闘する。
しかし、延長前半終了間際、相手CKをヘッドで落とされ、川北がなんとかセーブするも、弾いたところをマルケスに押し込まれ、ボールはスローモーションのように愛媛ゴールへ・・・。
しかし、延長後半に入っても足を止めない愛媛FCイレブン。
守備はほぼ井上1人というような状態でパワープレイを仕掛ける。
そして延長後半も残りわずかちう場面でゴール前正面、いい位置でのFK。
高萩と千島が何事か相談してキッカーは千島。
ドライブ回転のかかったボールはきれいな弧を描き、横浜ゴールへ、吸い込まれた!と思った瞬間GKが弾いてクロスバーをかすめ、out。
続くCK。キッカーは高萩。こぼれたボールがファーサイドの千島の前へ!
しかし、このシュートも浮かしてしまい、万事休す。
タイムアップ。
惜しいシュート、惜しい場面は何度もあった。
しかしそこで決めきれない。
これは愛媛に限った話じゃないのですが、両チームとも長めの芝に足をとられるのか「シュートを浮かしてしまうシーン」が目に付きました。
正直前半の押していた時間帯に1点でも取れてれば・・・と思える内容でした。
また相手ゴール前で高さでは勝てないという予想のための指示だと思うのですが、この日は徹底して低いクロスを入れていました。
ただ、クロスでなく後半森脇がみせたようなドリブルで中央突破という戦術も良かったんじゃないかな、と思います。
またメンタルや運動量では確かに愛媛が上回っていたと思うのですが、技術の正確さやパスのスピードでは横浜が一枚も二枚も上手でした。
でも・・・やっぱ勝てた試合だった・・・。
しかし、今回の相手は横浜は横浜でも上の方の横浜、Fマリノス。
新旧日本代表がゴロゴロいるJでもっとも歴史のあるビッグチームの一つ。
愛媛のスタメンはここ最近のメンバーで予想通り。
ちょっと意外だったのはサブのメンバー。
SUB、羽田、星野、千島、石丸、濱岡、広庭、大坪
FWが大坪しかいません。
つまり永冨、田村の「高さ」はマリノスDF陣には厳しいということなのでしょうか。
そして横浜Fマリノスのスタメンもちょっと意外でした。
DF陣はシステムが4バックになっているものの、中澤をはじめ層々たるメンバーなのですが、攻撃陣は正直、聞いたことの無い若手が混じっていてサブに田中隼、マルケス、山瀬といったレギュラーが温存されています。
ちくしょう。
横浜ボールでキックオフ。
序盤は完全に横浜ペース。一度クロスバーを叩かれるなどひやりとしましたが、徐々にポゼッションで上回り、ついに江後が抜け出して見事なシュートがゴール左につきささっ・・・
たのですがオフサイド。orz
そして次は抜け出した田中がGKにエリア内で倒され、PK!?と思ったものの、ノーファウル・・・。
取れそうで取れない。1点が遠い。
でも前半20分ぐらいから流れは完全に愛媛。
そして1点が取れないまま前半終了。
と、同時に横浜サポからは激しいブーイング。
後半開始と同時に膝の調子が良くない江後に代えて大坪投入。
しかし、本気モードの横浜にジリジリと追い詰められていく。
川北のファインセーブなどでなんとか凌いでいる状態。
ここで疲れの見えていた赤井に代えて千島投入。
ここからは攻守の切り替えがお互いに早くなり、一進一退の攻防。
松下や森脇の両SBも積極的に攻め上がり、セットプレイには南も攻撃参加。
また横浜もマルケス、山瀬と投入してくる。
特にマルケスのスピードは尋常じゃない。
両チーム共に何本もシュートを放ち、五分の展開のまま、90分が終了。
休憩5分でそのまま15分ハーフの延長戦へ。
田中が削られて苦悶の表情を浮かべる。
頭から出血したため包帯を巻いたままの南が攻守に奮闘する。
しかし、延長前半終了間際、相手CKをヘッドで落とされ、川北がなんとかセーブするも、弾いたところをマルケスに押し込まれ、ボールはスローモーションのように愛媛ゴールへ・・・。
しかし、延長後半に入っても足を止めない愛媛FCイレブン。
守備はほぼ井上1人というような状態でパワープレイを仕掛ける。
そして延長後半も残りわずかちう場面でゴール前正面、いい位置でのFK。
高萩と千島が何事か相談してキッカーは千島。
ドライブ回転のかかったボールはきれいな弧を描き、横浜ゴールへ、吸い込まれた!と思った瞬間GKが弾いてクロスバーをかすめ、out。
続くCK。キッカーは高萩。こぼれたボールがファーサイドの千島の前へ!
しかし、このシュートも浮かしてしまい、万事休す。
タイムアップ。
惜しいシュート、惜しい場面は何度もあった。
しかしそこで決めきれない。
これは愛媛に限った話じゃないのですが、両チームとも長めの芝に足をとられるのか「シュートを浮かしてしまうシーン」が目に付きました。
正直前半の押していた時間帯に1点でも取れてれば・・・と思える内容でした。
また相手ゴール前で高さでは勝てないという予想のための指示だと思うのですが、この日は徹底して低いクロスを入れていました。
ただ、クロスでなく後半森脇がみせたようなドリブルで中央突破という戦術も良かったんじゃないかな、と思います。
またメンタルや運動量では確かに愛媛が上回っていたと思うのですが、技術の正確さやパスのスピードでは横浜が一枚も二枚も上手でした。
でも・・・やっぱ勝てた試合だった・・・。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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