忍者ブログ
愛媛FC応援ブログ
[603] [602] [601] [600] [599] [598] [597] [596] [595] [594] [593
Posted by - 2024.11.22,Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.05.20,Thu
まず、ルートですが、クラブと同じ、三崎港から国道九四フェリーを利用して佐賀関
へ渡るのが基本です。運が良ければ選手と同じ便になることもあるかもしれませんね。
(私は過去2度ほどありますが、緊張してしまうのでできれば避けたい・・・)
また今回は試合の開始時間が遅いので、宇和島運輸フェリーで八幡浜から別府また臼杵へ渡り、軽く観光してからスタジアムへ、というのも良いかと思います。

で、九石ドーム改め、大分銀行ドーム。
昨年、鳥栖へ行ったついでに大分vs広島の試合を観戦したときのレポートはこちら

昨年のこのときは試合後、溝畑前社長が大分サポーターに対して謝罪をするような事態でしたので

「来季、ここにビジターサポとして来ることになるかも・・・」とは薄々・・・w

さて、おそらくほとんどの愛媛サポーターの皆さんはマイカーで遠征されると思います。
駐車場は十分ありますが、場所によってはスタジアムまで結構、歩くことになるので時間には余裕をもたれておいたほうが良いでしょう。
昨年は遠い駐車場だと無料のシャトルバスが出てたんですけどね・・・。

アクセスする道路は東側からだと割りと渋滞しがちのようですが、西側からアクセスすればまず問題ありません。


そして大分グルメ。
大分のご当地グルメは関鯖、関鯵ややせうま、りゅうきゅう、椎茸、かぼす、麦焼酎、フグなどなどいろいろあるのですが、オススメはなんと言っても「とり天」。

よく「から揚げでしょ?」といわれるのですが、から揚げとは根本的に違います。
片栗粉をまぶすのが基本のから揚げに対し、とり天は読んで字のごとく、天ぷらなので小麦粉と卵で作る天ぷらです。
そしてポン酢と辛子で食べるのが基本。

「元祖」とされるお店は主に4軒あるのですが、大きく分けると別府説と大分説。
別府は「レストラン東洋軒」と「グリルみつば」。
グリルみつばは東洋軒で修行された店主が考案ということなのでルーツということならば東洋軒でしょう。
対する大分説。
キッチンいこい」と「キッチン丸山」です。
戦後、両方の店の店主が共同で開発したという話です。
しかしながら東洋軒には昭和初期のメニューで既に「鶏の天ぷら」が確認されているので、どちらが元祖?、という話であればやはり別府説が有力でしょう。
ま、どちらも美味しいんですけどねw

オススメはスタジアムからも近い、「キッチンいこい」。
コストパフォーマンスがすごいです。


女性は「ごはん少な目で」と注文する方がベターかも。
とり天を使用した「チキン南蛮」もオススメです。
ちなみに私は九州へ遠征した帰りはかならず立ち寄ります。
持ち帰りも(写真)できるので時間がない方はフェリーで食べても良いでしょう。
(持ち帰りは前もって電話しておくのが吉)

そして試合を観たあとは祝杯の前にやはりひとっぷろ浴びておきたいものです。
別府や湯布院に比べ、大分市内に温泉は少ないのですが、オススメは下記の3つ。

・ぽかぽか温泉森の湯

・アサヒ温泉明野店

・スパリゾートサマサマ

いずれもまだまだ新しくなかなか立派なスーパー銭湯です。
試合後、大分市内のビジホで宿泊される場合はちょっと立ち寄られても良いでしょう。
PR
TrackBack URL
TrackBacks



2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
■□■ コメント ■□■
NONAME(06/12)
ai(06/12)
NONAME(06/12)
TIGER69(06/11)
通りすがりサポーター(06/11)
■□■ 最新エントリー ■□■
■□■ カレンダー ■□■
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■□■ 携帯電話 ■□■
↓携帯電話でもCHECK IT!↓
■□■ プロフィール ■□■
HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
アクセス解析
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]