愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.02.19,Thu
・3:金守智哉(モリ、カナ)
愛媛のガキ大将で2007~2008のキャプテン。予測でカバーリング能力に長けたセンターバック。
話をすると「田舎の気のいい兄ちゃん」なんですけど、プレイはタフ。
絶体絶命のときの必殺のスライディングタックルはまさに愛媛のバレージ。
またロングフィードも的確で、目立ちたがりで攻撃も結構好き。2007年にはなぜか10番を背負ってたことも。
セットプレイ時やパワープレイ時は積極的に前線へ顔を出し、泥臭いゴールを決めることもありますが、おそらく本人はもっとゴールを決めたいと思ってるはず。
弱点は本人も公言しているとおり「スピードのあるFW」。
はっきり言って足はそう速くありません。
裏を取られないようギリギリの守備をしています。
私生活ではよくキャ・・・いや呑みに出かけているイメージですが、アルコールはほとんど口にしないそうです。
好きなブランドはクロムハーツ。いまどきの若者らしくちょっとミーハーな面も。「趣味は500円玉集め。」とか軽いジャブのコメントがたまにあります。
ちなみに2008年のエゴと一緒にJ100試合で花弾贈呈されたときに花束を渡してもらったのは行きつけの定食屋の女将さん。
年上の女性にモテそうなのはおばあちゃんっこだからかな?
・13:関根永悟(エイゴ)
「愛媛の修行僧」と呼ばれる右サイドバック。修行僧と呼ばれるのはたまに坊主頭になるから。
でも本人は頭の傷が目立つのであまりやりたくないらしい。
元々陸上をやってたこともあってか、スピードと運動量があり、中距離走ではチームでトップ5に入る。サッカー選手としては高校時代までレギュラーになったことがなく、かなりの遅咲き。
相手を誘う、したたかなインターセプトが得意で、一旦マイボールにするとスピードを生かして一気にライン際を深く持ち込むのが得意。
また「年に1度のスーパーゴール」という伝説が密かにサポの間で語り継がれている・・・。
課題はクロスの精度と相手を弾き出す守備。
痩せて見えますが、実は最近、下半身がごつくなってきていてフィジカルが強化されています。
お洒落に関して造形が深く、割とマニア向けなファッションセンス。
また選手会長を務めたり、仲の良い選手と「関根会」を結成するなど人望もある。多分。(笑)
もっとも良く更新されるブログは必見。
・14:三上卓哉(ミカ)
2009年新キャプテン。比較すると年齢的にベテランに入るのと、持ち前のキャプテンシーを評価した監督が指名。
愛媛のイケメン左トリオの一人。2008年のシーズン前は膝の疲労骨折で若干出遅れたものの、あっという間に不動の左SBに。
武器は愛媛ナンバー1のピンポイントクロスと甘いマスク。
見るものを一発で痺れさせる、ここしかないっていう芸術的なクロスは必見です。
課題は90分通しての運動量とシュートへの意識。
どうしてもライン際を駆け上がるパターンが多いので、たまには中へ切り込んでミドルを撃って欲しいものです。
また試合中、消えたり、終盤、プレスがほんのわずかに遅れることがあるのですが、その辺は運動量が上がってくれば問題ないでしょう。
インタビューではいつも優等生の受け答えで、話しかけても表情をそう変えず、割りと外さない会話をするので「本当は何を考えてるんだろ?」と思うこともありますが、実はかなりの天然キャラ。
練習後のリフティングゲームでも相手を笑いでダウンさせるのが得意。
しかし試合や練習中はマジメで(当たり前か)、若手に積極的にアドバイスする姿も。
お兄さんも元大宮のJリーガーで浦和駅近くで居酒屋を経営されています。
モデル並みの美人な奥様と一児のパパ。頭がいいのか悪いのかまだちょっと判断できていません。
・15:松下幸平(コウヘイ)
2007~2008にかけて怪我に悩まされましたが、2008年秋に見事に復活。
左からのクロスと豊富な運動量が武器の左サイドバックですが、本人曰く元々は右利きだそうで、右足からのキックも正確です。
同じポジションにミカというレギュラーがいることもあり、TMやサテではボランチや右サイドバックにチャレンジすることも。
守備は積極的に奪いにいくスタイルでなく、無理せずプレスをかけ続けて「簡単に抜かせない」守備をします。
また川北に負けず劣らず「超」がつくマジメな選手で練習後はよくランニングをしています。
スタッフに止められるけど。
また止められると言えばオーバーラップ。相手にでなく監督やコーチに止められることがあります。それぐらい無駄走りも好きな攻撃的SB。
課題はクロスの精度をもっと上げるのとトラップミスなどたまにある凡ミスを無くすことかな。
静学時代にキャプテンを務めたこともあり、後輩の面倒見もよく若手やユースの選手にアドバイスしています。
話してみるともう見事なまでに学級委員長。
女性の話など答えづらい質問もさらりとかわします。
あと愛媛では意外に少ないスカパー!契約者。
マジメすぎるのでオーバーワークにならないよう監視が必要な選手。
・28:高杉亮太(スギ)
2007年、町田ゼルビアからセレクションに誘われて入団。元々はボランチやサイドハーフなどMFの選手ですが、愛媛に来てからはサイドバックとセンターバックで才能を開花。2007年こそ70分過ぎるとガス欠になってましたが、最近は90分走り続けれるようになりました。
武器は高さとフィジカルの強さ。特に2008年はキャンプ中からフィジカル強化に積極的に取り組んだおかげもあってセンターバックとしてレギュラーを務めた2008年は毎試合大型FWをマークしていました。
課題は守備の甘さ。もっと激しく相手の嫌がる守備がセンターバックとしては必要になります。
が、今季はおそらくまたサイドバックがメインとなるので課題はクロスの精度ですね。
「えっ?今のは誰に?」っていうワロスがまだまだ多いです。
性格はかなりの人見知り(子供とはなぜか早く打ち解ける)でシャイなあんちくしょうですが、若いギャルサポには大人気で練習後はいつもファンサに追われています。
ちなみに練習へはシュウ君の車に同乗してきているのですが、シュウ君は待たずに先に駐車場へ行ってしまうので、ファンサが終わるとダッシュで駐車場へ走る姿がいつも見られます。(笑)
ギャルサポの皆様、できればなるべく早く解放してあげてください。
愛媛のガキ大将で2007~2008のキャプテン。予測でカバーリング能力に長けたセンターバック。
話をすると「田舎の気のいい兄ちゃん」なんですけど、プレイはタフ。
絶体絶命のときの必殺のスライディングタックルはまさに愛媛のバレージ。
またロングフィードも的確で、目立ちたがりで攻撃も結構好き。2007年にはなぜか10番を背負ってたことも。
セットプレイ時やパワープレイ時は積極的に前線へ顔を出し、泥臭いゴールを決めることもありますが、おそらく本人はもっとゴールを決めたいと思ってるはず。
弱点は本人も公言しているとおり「スピードのあるFW」。
はっきり言って足はそう速くありません。
裏を取られないようギリギリの守備をしています。
私生活ではよくキャ・・・いや呑みに出かけているイメージですが、アルコールはほとんど口にしないそうです。
好きなブランドはクロムハーツ。いまどきの若者らしくちょっとミーハーな面も。「趣味は500円玉集め。」とか軽いジャブのコメントがたまにあります。
ちなみに2008年のエゴと一緒にJ100試合で花弾贈呈されたときに花束を渡してもらったのは行きつけの定食屋の女将さん。
年上の女性にモテそうなのはおばあちゃんっこだからかな?
・13:関根永悟(エイゴ)
「愛媛の修行僧」と呼ばれる右サイドバック。修行僧と呼ばれるのはたまに坊主頭になるから。
でも本人は頭の傷が目立つのであまりやりたくないらしい。
元々陸上をやってたこともあってか、スピードと運動量があり、中距離走ではチームでトップ5に入る。サッカー選手としては高校時代までレギュラーになったことがなく、かなりの遅咲き。
相手を誘う、したたかなインターセプトが得意で、一旦マイボールにするとスピードを生かして一気にライン際を深く持ち込むのが得意。
また「年に1度のスーパーゴール」という伝説が密かにサポの間で語り継がれている・・・。
課題はクロスの精度と相手を弾き出す守備。
痩せて見えますが、実は最近、下半身がごつくなってきていてフィジカルが強化されています。
お洒落に関して造形が深く、割とマニア向けなファッションセンス。
また選手会長を務めたり、仲の良い選手と「関根会」を結成するなど人望もある。多分。(笑)
もっとも良く更新されるブログは必見。
・14:三上卓哉(ミカ)
2009年新キャプテン。比較すると年齢的にベテランに入るのと、持ち前のキャプテンシーを評価した監督が指名。
愛媛のイケメン左トリオの一人。2008年のシーズン前は膝の疲労骨折で若干出遅れたものの、あっという間に不動の左SBに。
武器は愛媛ナンバー1のピンポイントクロスと甘いマスク。
見るものを一発で痺れさせる、ここしかないっていう芸術的なクロスは必見です。
課題は90分通しての運動量とシュートへの意識。
どうしてもライン際を駆け上がるパターンが多いので、たまには中へ切り込んでミドルを撃って欲しいものです。
また試合中、消えたり、終盤、プレスがほんのわずかに遅れることがあるのですが、その辺は運動量が上がってくれば問題ないでしょう。
インタビューではいつも優等生の受け答えで、話しかけても表情をそう変えず、割りと外さない会話をするので「本当は何を考えてるんだろ?」と思うこともありますが、実はかなりの天然キャラ。
練習後のリフティングゲームでも相手を笑いでダウンさせるのが得意。
しかし試合や練習中はマジメで(当たり前か)、若手に積極的にアドバイスする姿も。
お兄さんも元大宮のJリーガーで浦和駅近くで居酒屋を経営されています。
モデル並みの美人な奥様と一児のパパ。頭がいいのか悪いのかまだちょっと判断できていません。
・15:松下幸平(コウヘイ)
2007~2008にかけて怪我に悩まされましたが、2008年秋に見事に復活。
左からのクロスと豊富な運動量が武器の左サイドバックですが、本人曰く元々は右利きだそうで、右足からのキックも正確です。
同じポジションにミカというレギュラーがいることもあり、TMやサテではボランチや右サイドバックにチャレンジすることも。
守備は積極的に奪いにいくスタイルでなく、無理せずプレスをかけ続けて「簡単に抜かせない」守備をします。
また川北に負けず劣らず「超」がつくマジメな選手で練習後はよくランニングをしています。
スタッフに止められるけど。
また止められると言えばオーバーラップ。相手にでなく監督やコーチに止められることがあります。それぐらい無駄走りも好きな攻撃的SB。
課題はクロスの精度をもっと上げるのとトラップミスなどたまにある凡ミスを無くすことかな。
静学時代にキャプテンを務めたこともあり、後輩の面倒見もよく若手やユースの選手にアドバイスしています。
話してみるともう見事なまでに学級委員長。
女性の話など答えづらい質問もさらりとかわします。
あと愛媛では意外に少ないスカパー!契約者。
マジメすぎるのでオーバーワークにならないよう監視が必要な選手。
・28:高杉亮太(スギ)
2007年、町田ゼルビアからセレクションに誘われて入団。元々はボランチやサイドハーフなどMFの選手ですが、愛媛に来てからはサイドバックとセンターバックで才能を開花。2007年こそ70分過ぎるとガス欠になってましたが、最近は90分走り続けれるようになりました。
武器は高さとフィジカルの強さ。特に2008年はキャンプ中からフィジカル強化に積極的に取り組んだおかげもあってセンターバックとしてレギュラーを務めた2008年は毎試合大型FWをマークしていました。
課題は守備の甘さ。もっと激しく相手の嫌がる守備がセンターバックとしては必要になります。
が、今季はおそらくまたサイドバックがメインとなるので課題はクロスの精度ですね。
「えっ?今のは誰に?」っていうワロスがまだまだ多いです。
性格はかなりの人見知り(子供とはなぜか早く打ち解ける)でシャイなあんちくしょうですが、若いギャルサポには大人気で練習後はいつもファンサに追われています。
ちなみに練習へはシュウ君の車に同乗してきているのですが、シュウ君は待たずに先に駐車場へ行ってしまうので、ファンサが終わるとダッシュで駐車場へ走る姿がいつも見られます。(笑)
ギャルサポの皆様、できればなるべく早く解放してあげてください。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
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