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愛媛FC応援ブログ
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.06.16,Wed
川井さんを見習ってテレビ画面を写メってみました。(笑)

バルバリッチ監督もオシムさんと話するときだけは生徒って感じでしたね(笑)

しかし画像だけ見るとボスとテレビ会議しているマフィアに見えなくも・・・



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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.06.14,Mon
年に1度の函館開催。
まずはアクセス。愛媛からだと羽田で乗り継ぎになります。
JALだと少し難しいのですが、ANAだと日帰りも出来なくはないです。
空港からは「とびっこ」という路線バスで市内中心部へアクセスすることになります。
まずは函館でもっともメジャーな観光スポット、五稜郭へ。
五稜郭でバスを降りてしばらく歩くと五稜郭タワーです。
試合の前日に行ったのですがこの日は夕方からコンサドーレ札幌の「決起集会」があるらしく、会場が準備されていました。
五稜郭を見たあとは路面電車に乗り換えて中心部へ。
ちなみに五稜郭から街の中心部へ少し行ったところにスタジアムはありますので、当日朝に五稜郭を見てスタジアムへ徒歩で移動というのもアリでしょう。

函館駅で降りると有名な函館朝市があります。
そして更に西へ行くと、ベイエリアや元町、函館山ロープウェイなどの観光スポットがあります。
函館駅から歩けなくもないですが、路面電車で十字街まで移動することをオススメします。

さて、スタジアム「千代台公園陸上競技場」ですが、路面電車で千代台公園まで移動するのがデフォですが、函館駅からシャトルバスが出ることが多く、この日はシャトルバスを利用しました。所用時間は10分程度です。

さて、スタジアムです。
まず、感心したのは函館でもっとも有名なB級グルメの2トップ、ハンバーガーの「ラッキーピエロ」とやきとり丼で有名な「はせがわ」の2軒に長蛇の列が。
こういう人気店が出店しているのは良いですね。



スタジアムはニンスタ並みのちょっと古い陸上競技場で、ホーム側のゴール裏はちゃんと立派なスタンドなのですが、バックスタンドとビジターゴール裏席は長居第2のような芝生席。サッカーをちゃんと観たい場合はメインスタンドをオススメします。
屋根はあってないようなもので、メインスタンドのSS席がなんとか凌げるかな、という程度。ちなみに照明設備はありません。
あと、売店はやや少なめでなぜか生ビールばかりでソフトドリンクの店を見つけることができませんでした。
コンコースの「販売中止」と張り紙がされた自販機でみんな買ってましたが・・・w

この日は時間が読めなかったので試合後スタジアムから空港への移動はタクシーを利用しましたが、2000円でお釣りがきました。

おそらく14時キックオフでも急げばその日のうちに松山まで帰ることは可能でしょう。

多少、旅費はかかりますが、羽田から1時間強で函館空港に行けますし、函館空港から中心部もそう遠くないので行きやすいアウェイと言えるかもしれません。


追記:
今回、帰りが亀井社長と同じ空路だったようで、松山空港で荷物待ちのときに少しだけお話できました。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.06.14,Mon
とりあえず、先に試合について。
今回、オーソドックスな4-4-2を採用し、攻守の役割りをシンプルにしたことによって、ある程度内容が良くなってました。
ただし、4-4-2の場合、どうしても相手に研究されると手詰まりになりがちなので、中断期間中はもう一度4-1-2-3、もしくは4-3-1-2の攻撃的なシステムに挑戦して欲しいものです。

この日、スタジアムに入る前にシュウ君のご家族(多分)と談笑されてるシュウ君の奥様とお子様に遭遇。普段、ニンスタで近くに座ってるのでなんとなく目が合ってしまい、軽く会釈。

「今日はシュウ君がやってくれるぞ」と予感めいたものを感じていたのですが、見事な先制ゴール。
ふかさず、力まず、落ち着いたシュートでした。

そして2点目。立ち上がりの札幌の隙をついてケンゴの見事なゴール!

スタジアム全体になんともいえない静けさが漂ったので本当にゴールなのかどうか若干、時間がかかりましたが、他の愛媛の選手もすごく喜んでいるのを見て改めて実感。

おめでとう!ケンゴ!

さて反省もしとかなきゃいけませんね。

試合内容に関しては贔屓目抜きに札幌より良かったと思います。
しかし勝ちきれなかった。
理由はミスの影響を止めることができなかった、という点。

1失点目。
モリがイラついて余計なファウル。このFKは直接ゴールに結びつきませんでしたが、あのファウルで

「あ・・・そろそろやられる・・・」と思った方も多いのでは?

テレビ画面を通してどこまで伝わっているのかは分かりませんが、隣で見ていたカミさん(サッカー素人でモリのファン)も「まずいわね」とつぶやいてました。

そして2失点目。内村の見事なドリブルに目を奪われがちですが、内村がなぜあの瞬間、攻撃のスイッチを入れたのか?
メンタル的な愛媛の「隙」を感じたからなのです。
私も感じました。その直前の福さんのパスミス。
あれがトリガーです。

しかしモリも福さんも人間ですからミスはします。
重要なのはそのミスで失った「流れ」を11人で止める工夫が必要なのです。

モリのあのイライラファウル。ナベも同じようなミスをたまにします。
しかし、ナベには申し訳無いのですが、同じ位置、同じファウルでもナベとモリではチームに与える影響が違うのです。
福さんについても同様で、ベテランのチームの「中心選手」がミスをした場合、それで緊張の糸がふっと一瞬切れてしまう隙ができてしまうのです。

どうすればいいのか?

声を出したり、一旦、プレイを止めて落ち着かせたり、チームがもういちどモチベーションを高めるまでの時間を稼がないといけません。
そういった流れをコントロールできるテクニックが必要だな、と改めて思った試合でした。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.06.09,Wed
の前に札幌戦があります。
は~るばる~行くぜ!はぁあこだってぇーー♪

で、ワールドカップ。
個人的には盛り上がってまいりました。
相変らず監督だけは生理的にどうもダメなんですけど、良く見れば魅力的な選手も結構多い。

長友、森本、本田、長谷部、松井、駒野、遠藤、中村憲剛、川島

個人的に好きなのはこの9人。
それにしても過去、ここまで盛り上がってない、期待されてない日本代表ってちょっと記憶に無いかも。

つまんないコメントとつまんないサッカーしかできない指揮官とか、Jで活躍している選手や将来性を感じる選手が少ないとか、攻撃の形がまるで見えないとか、いろいろ原因はあるでしょうけど、根本的な原因は1994から始まった「日本代表のワールドカップ」という壮大なドラマがスーパースター中田英寿の引退という形でひとまず2006年で完結したため、それ以降、ファンが感情移入できる「ドラマ」が見当たらない、ということが言えるかと思います。

この辺は「悲願のJリーグ加盟」というドラマが完結して若干トーンダウンしてしまった愛媛FCの状況に似てなくもないかもしれません。

そういうドラマ性を演出する側が作れるかどうか。
主役を張れるスーパースターがまた出てくるかどうか。

過去の大会に比べて1勝、1点の持つ意味は大きいかもしれません。
他の国の歴史を見てもワールドカップで「世界を驚かすスーパースターが突然現れた!」という例は少なくありません。

個人的にはやはり愛媛出身、長友選手に期待しています。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2010.06.04,Fri


たった一行とはいえ、ひょっとするとクラブ関係者とサポーター以外からサッカースタジアムについての提言が公言されたのは初めてではないでしょうか?

今回、その記念すべき一歩を示してくださった愛媛経済同友会の皆様、そして取り上げてくださった愛媛新聞様
ありがとうございます。

出来ることはなんでもしますので是非、一緒に盛りたてていきましょう!
また愛媛FC市民後援会へのご参加もお待ちしております。
http://ehime-ole.net



2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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