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愛媛FC応援ブログ
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Posted by - 2024.11.23,Sat
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.05.14,Thu
ヒ○ラヤの割引がいつの間にか無くなっていてちょっとがっかり・・・。
代わりにというわけじゃないのですが、私の行きつけの漫画喫茶の「i cafe」で「い~カード割引」をやっています。
ちゃんと「適用されるカード」にファンクラブカードもプリントされています。この店は通常100円の割引券がデフォルトなのですが、い~カードを見せれば200円引き!
6月末までの期間限定なのですが、利用者が多ければきっと考えてくれるはず。ちなみに「適用されるカード」には今年のに加えて去年のカードも印刷されてますので、「今年のカードはホルダーに入れっぱなしだから持ち歩かないんだよな」という方も去年のカードを財布に入れておけば大丈夫。

i cafeは松山駅前のキスケボウルにありまして漫喫としてはサービスがもっとも充実していて店内も明るくてキレイです。
試合や遠征が無いときはここでまったりしてキスケの湯に入って帰るのが私の暇な休日の過ごし方です。
オススメ!
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.05.07,Thu


 なぜ、おーやんのミドルシュートは枠を捉えないのか?


サッカーに関して私は素人なのをとりあえずおいといて、あえて考察。

原因はおそらく2つ

1.シュート練習不足

はい、これはもう居残りで可能な限りやらなくてはなりません。
しかし、愛媛の練習の場合、トップの練習のあと、ユースが練習場を使うことも多いので、なかなか「好きなだけ」居残り練習が出来ない、と言う事情も・・・。


2.蹴り方
10年前ぐらいの当時イタリアへ行ってた中田HIDEさんのメールを思い出しました。
同僚の外人選手に教えてもらったという「低くて速いボールの蹴り方」です。


「軸足をボールより少し前に踏み、上体で押さえるように振り抜く。」


サッカーの基本では軸足をボールの真横に置け、と教えられます。
そこをあえて少し前に踏み込むことにより、蹴り足は窮屈になりますが、ボールに体重を乗せやすくなり、また蹴ったボールが浮いてしまうことを防ぐ役目にもなります。
で、これ実際に試してみると、結構キツイです。
特に上半身の筋力が必要になります。
またナカタさんは


「速くて強いボールを蹴るには足の筋力でなく腹筋が重要」


ということも説いていました。
実際、弾丸系のミドルシュートが得意な選手ってガチムチ系が多く、私が昔好きだったロベルトカルロスとかガスコインっといった当たったら死にそうなキックを蹴れる選手ってみな上体がゴツイです。

愛媛でもっとも強くて速いボールを蹴れるのはおそらくアライさんかシュウ君です。
2人とも見事な腹筋をしています。
特にシュウ君はヒマさえあればシットアップをしているせいか、全体的にごつくないものの、腹筋は気持ち悪いぐらいに割れています。
あの腹筋が強烈なキックを生み出しているんですよね。

良く「なんでシュートをふかすんだよっ!?」って言われる方がいますが、このシュートがクロスバーのはるか上へいってしまうのも実は「上体の押さえ」が効いてないせいです。

FKなどで止まっているボールを蹴る場合なら枠を捉えるのに、走りながら蹴るとクロスバーのはるか上・・・。
これは蹴る瞬間に上半身が遅れているため、身体がのけぞってしまっていることが多いです。
真後ろから写真を撮ると分かるのですが、軸足をボールと反対側に傾けて蹴る癖があるので、どうしても上半身が反っているんです。
クロスやFK、CKはそれでも良いのですが、シュートとなるともっと低くて強いボールを蹴れなくてはなりません。
まっすぐシュートを撃つと、ボールにはほとんど回転がかかりませんし、蹴ったあと、軸足でなく、蹴り足から着地するようになります。
軸足から着地しているようではまだボールに体重が乗ってないと言えます。

おーやん。上半身をもっとごっつく鍛えてあとは練習あるのみだよ。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.05.05,Tue
オフサイドと判断したのかゴールラインを割るだろうと思ったのかは分かりませんが、愛媛が90分の間でみせた数少ない隙を見逃さないのが首位である理由でしょう。

また攻守が激しく入れ替わりスピード感溢れる試合展開。
得点はあまり入りませんでしたし、両チームとも連戦の疲れは見えました。しかしそれでも正直、今シーズンで一番面白い試合でした。

愛媛の次に湘南のサッカーは好きかも。
あと試合中、感心したのは平塚競技場のピッチ。

あんな土砂降りで水たまりがまったく無いのは驚きです。
ニンスタのダメな部分をまたひとつ改めて感じました。



Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.05.02,Sat
そりゃ1ヶ月も勝利に見放されてりゃうつむいてしまうのも仕方無いのですが、うつむいてるから勝ててないという面もあるんじゃないかと。
選手もサポも。

先日、ジャイキリを読み直していてブランとタッツミーが少年サッカーを見てる場面でふと思いました。
ツバッキーではないのですが、素人レベルの私がフットサルをやっていても、集中した状態で「すごいプレイをやってやろう」とか考えてると急に視野が広くなったように感じることがあります。

笑う角には福来たる。

フットボールはプレイするのも観戦するのも応援するのも本質的に楽しいもののはず。

全力を尽くして試合を楽しもう!!

Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2009.04.28,Tue
弱いから。

チームもフロントも私たちサポーターもそこをまずきちんと受け止めないと前に進めません。

そして今回気になったのが草津戦、徳島戦のポスター。

皆さんはどう思いますか?

私はおもしろいと思いました。
しかしなぜおもしろいと思ったのか?

それは私が愛媛FCのサポーターだからです。
しかしよく見るとそこに

「今シーズンはいいサッカーが出来ているから草津や徳島には勝てるだろう」

という「気の緩み」が見えます。
そういう「周りの空気」に選手達は意外に敏感に反応するもので、頭の中では「チャレンジャーとして必死にやらなきゃいけない」と思いつつ、どこか「自分たちのサッカーをやれば勝てる」と過信してしまった部分があるのではないでしょうか?
草津戦や徳島戦を客観的に見て思うのは
・攻撃が小さい

という点。
ポゼッションしていても点が入りそうに見えないのは、攻撃が単調で、ミスを恐れるあまり大胆なプレイが少なかったせいだと思うのです。
愛媛の「強さ」ってなんだろう?

私は「勇気」だと思います。
そんなにサッカーが抜群にうまい選手が揃ってるわけじゃありません。
ミスもあるし、シュートもなかなか入りません。
しかしチャレンジを続けなければ点は入らないのです。

選手は必死に最後まで走り、闘いました。それでもゴールが奪えないのはチャレンジする勇気が足りなかったからではないでしょうか?

というわけで今後ああいう「勝利」を前提としたポスターはすべきではないと思います。
第一、本来訴えかけるターゲットであるべきサポーター以外の人たちには別に面白くないでしょうしね。
今シーズンのポスターもサポーター以外の人にはあまり訴えかけるものが無いです。
広告代理店の仕事かもしれませんが、フロントはいったい誰に対してのプロモーションをするべきなのかを計画段階でしっかりと考える必要があると思います。



2011Jリーグ特命PR部員 TIGER69
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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