愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.03.01,Thu
ヒマなので考えてみた。
コンちゃん:ボマー・フェニックス
不死鳥のごとく怪我から蘇った爆撃機。
ミッキー:ハリケーン・ミッキー
反転してシュートって場面がうまそう
マシュー:橙豹マシュー
なんか動き方が動物っぽくて豹をイメージさせる。
うっちゃん:オレンジマタドール
軽やかなステップ。私の中では闘牛士
おーやん:ライトニング・ソード
ライト(右)と「剣」しかも長い剣。
ササ:ササ・トルネード
見た目よりフィジカルが強い。
あき:瀬戸内の氷壁
さんまっていうニックネームのくせに冷静沈着だから
ショウタ:笑い笑太
あ、いや、もうちょっと違うのを考えます。
すぎ:情熱機関車
熱い気持ちの入ったがむしゃらなプレイ
まる:暴走サークル
スピードに乗ったドリブルが結構迫力。
ゴウくん:ハッピー・ファンタジー
見てるこっちも幸せな気分になるから
モチくん:ベビーサタン
若いので幼さの残る顔なのに、ゴールをいつも狙ってる。
アオ:侍BLUE
主役じゃなくて、脇役なんだけど、渋い侍。
べんさん:スマイル組長
うん。どうしても組長がしっくりくる。
気分悪くしたらゴミンネー
コンちゃん:ボマー・フェニックス
不死鳥のごとく怪我から蘇った爆撃機。
ミッキー:ハリケーン・ミッキー
反転してシュートって場面がうまそう
マシュー:橙豹マシュー
なんか動き方が動物っぽくて豹をイメージさせる。
うっちゃん:オレンジマタドール
軽やかなステップ。私の中では闘牛士
おーやん:ライトニング・ソード
ライト(右)と「剣」しかも長い剣。
ササ:ササ・トルネード
見た目よりフィジカルが強い。
あき:瀬戸内の氷壁
さんまっていうニックネームのくせに冷静沈着だから
ショウタ:笑い笑太
あ、いや、もうちょっと違うのを考えます。
すぎ:情熱機関車
熱い気持ちの入ったがむしゃらなプレイ
まる:暴走サークル
スピードに乗ったドリブルが結構迫力。
ゴウくん:ハッピー・ファンタジー
見てるこっちも幸せな気分になるから
モチくん:ベビーサタン
若いので幼さの残る顔なのに、ゴールをいつも狙ってる。
アオ:侍BLUE
主役じゃなくて、脇役なんだけど、渋い侍。
べんさん:スマイル組長
うん。どうしても組長がしっくりくる。
気分悪くしたらゴミンネー
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.02.27,Tue
監督も謙虚なコメントばかりするので心配になっているサポーターも多いんじゃないでしょうか?
さて、開幕直前ということでたまにはマジメにサッカーの話をします。
望月サッカーの特徴は?
最近よく取り上げられるのが「前線からの守備(プレス)」。
全員で守備に取り組み全員で攻撃を行う。
確かにその通り。
しかし、私がいつも思う望月サッカーの一番の特徴は
「組織的な守備」
昨年天皇杯で対戦した横浜Fマリノスの選手が
「相手のほうが組織的な良い守備をしていた」とコメントしており、
中澤選手も「試合中4バックの勉強になった」と認めています。
ボールをもった相手選手に1人がプレッシャーをかけて、もう1人がパスミスを予測して待ち構えたり、抜かれるのを予想して待ち構える。
そして一番多いのは中盤で2人で囲みにいく守備。
マンツ-マンが基本のオシムサッカーとはここが決定的に違います。
つまり少々テクニックで落ちようとも2人で囲むわけですから、キープしたり突破をするのはプロ選手でも容易ではありません。
そして仕方なくパスを出すところを狙うほかの選手。
2人がマークにいくわけですから当然、相手にはフリーな選手ができます。
しかし、パス可能な味方の選手というのはいつも10人いるわけではありません。
せいぜい3人で多くても5人までです。
つまりフリーの選手が2、3人できても2人、もしくは3人で囲みにいけるわけです。
しかし、それでも相手のパスが成功した場合、今度はそのパスを受けた選手を囲みにいかなければなりません。
そこで「連動性」が必要になってくるわけです。
どの位置でどの選手がボールを持ったら誰と誰がプレスをかけにいくのか。
そして誰がそのフォローをするのか。
これらを考えなければなりません。
しかし、望月サッカーではおそらくこれらのシステムを選手にあまり考えさせていません。
これは攻撃にもいえるのですが、「考えるサッカー」をしているわけではないのです。
練習で何度も何度も繰り返し、それこそパブロフの犬のごとく、考える前に身体が動くようになるまで選手はこれらのシステムを叩き込まれます。
もちろん選手が試合中、まったく何も考えずにプレーしているわけではありません。
しかし、大部分で「考えずにプレー」することで判断する必要がなくなり、結果スピードあふれる攻撃的な守備が可能となります。
この辺はトルシエ監督の行った「オートマティズム」に近いものがありますね。
また個人のテクニックにはあまり頼らない守備なので選手が入れ替わっても代わりに出る選手がこのシステムを身体で覚えていれば「それなりに」形にできます。
この「望月サッカー」の「組織的な守備」にも問題はあります。
まず、「時間がかかる」という点。
選手が変わっても同じルール、同じオートマティズムを共有しなければ機能しません。そのため、試合に出場する選手全員が身体で覚えなければなりません。
そして全員に豊富な運動量が必要となります。
ただ、これらは練習時間がある程度解決してくれます。
そして次の問題は中盤が高いレベルのチームには通用しづらい、という点。
組織的にプレスをかけてもそこから無理にボールを奪いに行くわけではありません。基本的にプレスによって生じる相手のミスを待つ守備なのです。
従って去年の神戸や鳥栖のように中盤のレベルが高いチームはミスも少なく、言い換えれば愛媛のチャンスは少なくなります。
また何人に囲まれようとも1人でなんとかしてしまう、柏にいたディエゴや仙台のボルジェスなどキープ力のある外国人には誰かがファウル覚悟で「潰し」にいかなければなりません。
またもうひとつの問題としてこれらの「組織的な守備」もセットプレイは関係が無いという点。
これは別途個人のスキルで対応しなくてはなりません。
またこのスキルが向上し、セットプレイの守備が安定すればプレスからより積極的にボールを奪いにいくことができるようになると思います。
今年の愛媛FCは個人の能力は間違いなく向上し、スタメンと控えの「差」が縮まりました。
「連携の面ではまだまだ時間がかかる」と監督はコメントしてはいますが、若い選手も多く、学習する能力も高いはずなので去年第2クールの終わりごろまでかかった完成度が、第1クールの真ん中ぐらいで見られるんじゃないかな、と期待しています。
さて、開幕直前ということでたまにはマジメにサッカーの話をします。
望月サッカーの特徴は?
最近よく取り上げられるのが「前線からの守備(プレス)」。
全員で守備に取り組み全員で攻撃を行う。
確かにその通り。
しかし、私がいつも思う望月サッカーの一番の特徴は
「組織的な守備」
昨年天皇杯で対戦した横浜Fマリノスの選手が
「相手のほうが組織的な良い守備をしていた」とコメントしており、
中澤選手も「試合中4バックの勉強になった」と認めています。
ボールをもった相手選手に1人がプレッシャーをかけて、もう1人がパスミスを予測して待ち構えたり、抜かれるのを予想して待ち構える。
そして一番多いのは中盤で2人で囲みにいく守備。
マンツ-マンが基本のオシムサッカーとはここが決定的に違います。
つまり少々テクニックで落ちようとも2人で囲むわけですから、キープしたり突破をするのはプロ選手でも容易ではありません。
そして仕方なくパスを出すところを狙うほかの選手。
2人がマークにいくわけですから当然、相手にはフリーな選手ができます。
しかし、パス可能な味方の選手というのはいつも10人いるわけではありません。
せいぜい3人で多くても5人までです。
つまりフリーの選手が2、3人できても2人、もしくは3人で囲みにいけるわけです。
しかし、それでも相手のパスが成功した場合、今度はそのパスを受けた選手を囲みにいかなければなりません。
そこで「連動性」が必要になってくるわけです。
どの位置でどの選手がボールを持ったら誰と誰がプレスをかけにいくのか。
そして誰がそのフォローをするのか。
これらを考えなければなりません。
しかし、望月サッカーではおそらくこれらのシステムを選手にあまり考えさせていません。
これは攻撃にもいえるのですが、「考えるサッカー」をしているわけではないのです。
練習で何度も何度も繰り返し、それこそパブロフの犬のごとく、考える前に身体が動くようになるまで選手はこれらのシステムを叩き込まれます。
もちろん選手が試合中、まったく何も考えずにプレーしているわけではありません。
しかし、大部分で「考えずにプレー」することで判断する必要がなくなり、結果スピードあふれる攻撃的な守備が可能となります。
この辺はトルシエ監督の行った「オートマティズム」に近いものがありますね。
また個人のテクニックにはあまり頼らない守備なので選手が入れ替わっても代わりに出る選手がこのシステムを身体で覚えていれば「それなりに」形にできます。
この「望月サッカー」の「組織的な守備」にも問題はあります。
まず、「時間がかかる」という点。
選手が変わっても同じルール、同じオートマティズムを共有しなければ機能しません。そのため、試合に出場する選手全員が身体で覚えなければなりません。
そして全員に豊富な運動量が必要となります。
ただ、これらは練習時間がある程度解決してくれます。
そして次の問題は中盤が高いレベルのチームには通用しづらい、という点。
組織的にプレスをかけてもそこから無理にボールを奪いに行くわけではありません。基本的にプレスによって生じる相手のミスを待つ守備なのです。
従って去年の神戸や鳥栖のように中盤のレベルが高いチームはミスも少なく、言い換えれば愛媛のチャンスは少なくなります。
また何人に囲まれようとも1人でなんとかしてしまう、柏にいたディエゴや仙台のボルジェスなどキープ力のある外国人には誰かがファウル覚悟で「潰し」にいかなければなりません。
またもうひとつの問題としてこれらの「組織的な守備」もセットプレイは関係が無いという点。
これは別途個人のスキルで対応しなくてはなりません。
またこのスキルが向上し、セットプレイの守備が安定すればプレスからより積極的にボールを奪いにいくことができるようになると思います。
今年の愛媛FCは個人の能力は間違いなく向上し、スタメンと控えの「差」が縮まりました。
「連携の面ではまだまだ時間がかかる」と監督はコメントしてはいますが、若い選手も多く、学習する能力も高いはずなので去年第2クールの終わりごろまでかかった完成度が、第1クールの真ん中ぐらいで見られるんじゃないかな、と期待しています。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.02.27,Tue
個人的な話ですみませぬ。
ウチの会社、「隔週週休2日」なのです。
そして今度の土曜日は仕事日。
「四国ダービーだけは誰か殺してでも休む」
と昨年、固く心に誓い、実際去年は仕事をズル休みして鳴門で歓喜の輪に加わることができたのですが、
この5年間でマックスな仕事量と先週、別件(もちろん遊び)で休んでしまった後ろめたさから今回は断念せざるをえない状況になってしまいました。
無念・・・。
でもね、みんな迷ってる人は是非行ってみてください。
ココだけの話、私の連れている相方は去年、鳴門でサポになりました。
それぐらい鳴門での勝利は愛陸での勝利より格別なのです。
愛媛FCを愛する人たちが選手達と一緒に闘う集団として一丸となる一体感が味わえます。
うぅ・・・やっぱ行きてぇ・・・。
あまりに悔しいので3/18の別府行きフェリーを予約して慰めてみたり。
帰りに勝ち点3をお土産に別府でフグ食ってやる!
ウチの会社、「隔週週休2日」なのです。
そして今度の土曜日は仕事日。
「四国ダービーだけは誰か殺してでも休む」
と昨年、固く心に誓い、実際去年は仕事をズル休みして鳴門で歓喜の輪に加わることができたのですが、
この5年間でマックスな仕事量と先週、別件(もちろん遊び)で休んでしまった後ろめたさから今回は断念せざるをえない状況になってしまいました。
無念・・・。
でもね、みんな迷ってる人は是非行ってみてください。
ココだけの話、私の連れている相方は去年、鳴門でサポになりました。
それぐらい鳴門での勝利は愛陸での勝利より格別なのです。
愛媛FCを愛する人たちが選手達と一緒に闘う集団として一丸となる一体感が味わえます。
うぅ・・・やっぱ行きてぇ・・・。
あまりに悔しいので3/18の別府行きフェリーを予約して慰めてみたり。
帰りに勝ち点3をお土産に別府でフグ食ってやる!
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.02.21,Wed
先日の写真を整理していて気づいたのですが、選手によって当たり外れの確率が違うという点。
なんだか変な顔や体勢になってたりしてボツになる写真も多いのですが、それが圧倒的に少ない選手がいます。
題して愛媛FCで絵になる男ベスト3
3位。森脇選手。
ちょっとした合間にボールで遊んだり、よく笑うので表情が豊か。
でも( ゚д゚)、ペッのシーンも結構多い。
2位。金守選手。
基本的に姿勢が良い。
髪型もちょっと落ち着いて貫禄がでてきた。
キャプテンになったせいかな?
1位。田中選手。
基本的にハズレの写真が一枚もない。
プレイ中も落ち着いて周りを見てる。アゴを気持ち引き、ぐっと前方を見てることが多い。
まぁ髪型とか体型もあるのですが、
プレイ中に胸を張って足元をあまり見ないので「絵」になりやすいです。
自信が表情に表れてるのかな?
番外。望月監督。
ニットキャップもよく似合う。
なんだか変な顔や体勢になってたりしてボツになる写真も多いのですが、それが圧倒的に少ない選手がいます。
題して愛媛FCで絵になる男ベスト3
3位。森脇選手。
ちょっとした合間にボールで遊んだり、よく笑うので表情が豊か。
でも( ゚д゚)、ペッのシーンも結構多い。
2位。金守選手。
基本的に姿勢が良い。
髪型もちょっと落ち着いて貫禄がでてきた。
キャプテンになったせいかな?
1位。田中選手。
基本的にハズレの写真が一枚もない。
プレイ中も落ち着いて周りを見てる。アゴを気持ち引き、ぐっと前方を見てることが多い。
まぁ髪型とか体型もあるのですが、
プレイ中に胸を張って足元をあまり見ないので「絵」になりやすいです。
自信が表情に表れてるのかな?
番外。望月監督。
ニットキャップもよく似合う。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.02.21,Wed
先日のTMでざっと見た限りの印象です。
21.佐藤選手
・見せ場という見せ場は無かった。
・マジメの上に超がつくほどマジメな雰囲気。
・声は太くて大きく、よく聞こえる。
3.近藤選手
・でかい。
・頻繁にオーバーラップはしないがセットプレイ時には強力な武器。
・ちょっと大人しいかな?
17.大山選手
・右サイドで速い。
・視野が広くクロスの精度が高い。
・中に切り込んでミドルという場面は少ない。
・ボランチよりはサイドの選手
22.新井選手
・井上選手と少しかぶるかな。
・チェックが速く「潰し」がうまい。
・もっと大胆なロングフィードと運動量が課題。
・監督が一番気にしているんじゃないだろうか?
23.神丸選手
・キープ力あり。
・もっと積極的にシュートを狙ってもいいんじゃないだろうか。
・この日は本来のポジションでないFWだったので評価できないかも
24.中村選手
・サイド攻撃が主体だったのであまり絡めてなかった印象
・45分だが、運動量は豊富
・結構視野が広そう
25.持留選手
・かわいい(笑)
・大人しそうな正確の割りに積極的にゴール前へ顔を出していた。
・若いのに落ち着きがある(逆に若々しさが足りないとも言える)
26.内村選手
・速くてうまい。おそらくもっともスタメンに近い。
・パスしてよし、シュートしてよしの三拍子
・90分通して動けるかどうかは未見
27.青野選手
・怪我明けということもあり、まだ押さえていた印象
・長短のパスが正確
28.高杉選手
・必死さが見ていて伝わってくる
・運動量が豊富で粘り強く攻撃も好きそう。
・ちょっと小原選手を彷彿とさせる
・左SBとしても十分やっていけそう
9.三木選手
・基本別メニューだったが、紅白戦ではピッチ内に入っていたので怪我は心配ないか?
・体力づくりを重点的にトレーナーとマンツーマンでずっとトレーニングしていた
14.藤井選手
・クロスへの入り方とかボディバランスの良さを感じる。
・足も速い
・でも、ときどき迷っているように見える
19.笹垣選手
・ゴール前のポジショニングが良い
・守備も精力的で意外にヘッドも強い
・課題はシュートの精度と落ち着き(何本か惜しい場面があった)
20.大木選手
・軽めの別メニュー。(まだボールを使った練習は少なかった)
・表情は明るい
・さすがにオーラを感じる
45分ずつだったので逆サイドの選手とかはあまり見えなかったのですが、乱暴に第一印象をまとめるとこんなところかな?
21.佐藤選手
・見せ場という見せ場は無かった。
・マジメの上に超がつくほどマジメな雰囲気。
・声は太くて大きく、よく聞こえる。
3.近藤選手
・でかい。
・頻繁にオーバーラップはしないがセットプレイ時には強力な武器。
・ちょっと大人しいかな?
17.大山選手
・右サイドで速い。
・視野が広くクロスの精度が高い。
・中に切り込んでミドルという場面は少ない。
・ボランチよりはサイドの選手
22.新井選手
・井上選手と少しかぶるかな。
・チェックが速く「潰し」がうまい。
・もっと大胆なロングフィードと運動量が課題。
・監督が一番気にしているんじゃないだろうか?
23.神丸選手
・キープ力あり。
・もっと積極的にシュートを狙ってもいいんじゃないだろうか。
・この日は本来のポジションでないFWだったので評価できないかも
24.中村選手
・サイド攻撃が主体だったのであまり絡めてなかった印象
・45分だが、運動量は豊富
・結構視野が広そう
25.持留選手
・かわいい(笑)
・大人しそうな正確の割りに積極的にゴール前へ顔を出していた。
・若いのに落ち着きがある(逆に若々しさが足りないとも言える)
26.内村選手
・速くてうまい。おそらくもっともスタメンに近い。
・パスしてよし、シュートしてよしの三拍子
・90分通して動けるかどうかは未見
27.青野選手
・怪我明けということもあり、まだ押さえていた印象
・長短のパスが正確
28.高杉選手
・必死さが見ていて伝わってくる
・運動量が豊富で粘り強く攻撃も好きそう。
・ちょっと小原選手を彷彿とさせる
・左SBとしても十分やっていけそう
9.三木選手
・基本別メニューだったが、紅白戦ではピッチ内に入っていたので怪我は心配ないか?
・体力づくりを重点的にトレーナーとマンツーマンでずっとトレーニングしていた
14.藤井選手
・クロスへの入り方とかボディバランスの良さを感じる。
・足も速い
・でも、ときどき迷っているように見える
19.笹垣選手
・ゴール前のポジショニングが良い
・守備も精力的で意外にヘッドも強い
・課題はシュートの精度と落ち着き(何本か惜しい場面があった)
20.大木選手
・軽めの別メニュー。(まだボールを使った練習は少なかった)
・表情は明るい
・さすがにオーラを感じる
45分ずつだったので逆サイドの選手とかはあまり見えなかったのですが、乱暴に第一印象をまとめるとこんなところかな?
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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