愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2007.05.21,Mon
やっぱり勝利ってのはいいねえ・・・。
しかしあえての辛口レポ。
まず、セレッソには明らかに迷いがありました。
特に前半はポジショニングがぎくしゃくしていて、足が動かない。
攻め手に困っては無理なロングパスやサイドチェンジをしては自滅。
まるで愛媛のような・・・(笑)
そして対する愛媛は・・・。
私の私見ですが、戦術を変えていました。
ポゼッションを捨てたと言えるかもしれません。
去年の第2、第3クールでやっていたイケイケサッカーに戻っていました。
去年は第4クールからは低い位置でマイボールにした場合は最終ラインとボランチでゆっくりパスを回しながらビルドアップというのが望月監督の目指す「ポゼッションサッカー」でした。
しかし、今年は相手チームも前線から激しくプレスを仕掛けてくるチームが多く、その後ろのパス回しでミスが出ていました。
また、その「ポゼッション」つまり「ボールを失わないこと」を意識するあまり、パスがどうしても足元ばかりになって、スペースへの飛び出しや、押し上げるスピードが鈍くなってしまい、連動性を欠いてしまっていました。
望月監督の理想は人もボールも動くポゼッションサッカー。
しかし、それについていくだけのスキルが足りなかったのかなと思います。
そこでこの試合ではDFやGKがボールを奪うと、ゆっくりとパスを回しながら押し上げるんではなく、なるべくシンプルかつ速く前線にボールを供給するように意識づけがなされていました。
じゃあなぜポゼッションサッカーを志向していたのか?
こういうスピード&アグレッシブのサッカーでは攻守がめまぐるしく入れ替わるスリリングな展開になり、失点する危険も増えます。
そして90分パワープレイを仕掛けているようなもので、そんな戦術を90分やりとおせるチームは世界中探しても多分ありません。
ましてや世界一過酷なスケジュールのJ2です。
中2日でサッカーをすること自体が異常なのに、90分攻め続けるサッカーはどうしても厳しい面があります。
実際、この日はサイドの選手の疲労がいつも以上に激しく、後半は全体的に失速していました。
幸いセレッソの選手も疲れたせいかゴール前に人数をかけれず、また佐藤選手とCBの執念のディフェンスでなんとか逃げ切れたのですが、実際はいつ失点してもおかしくない状況でした。
本来は試合の流れを読み、スピーディに仕掛ける時間帯とポゼッションを意識する時間帯を分けて考えるのでしょうけど、そういう主導権が握れるスキルも残念ながら今の愛媛FCの選手にはありません。
そこで足が止まるまで走って走って走りまくり、力尽きるまで攻め続けるサッカーになるのです。
選手は大変ですが、でもそういうサッカーの方が魅力的だったり・・・。
何はともあれとにかく必要だった「勝利」を手にしました。
今度こそこれをきっかけに上昇気流に乗りたいものです。
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1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
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どうぞよろしう。
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