愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.08.13,Sun
本日、愛媛年総合公園球技場で開催された愛媛県大会決勝戦は愛媛大学と愛媛FCユースとの間で決勝戦が行われ、愛媛FCユースが4-3で愛媛大学を下し、愛媛県代表として天皇杯への出場を決めました。
愛媛FCユースの得点者は小笠原、前野、渡辺、大友。
早々に今治西が圧勝を決めたので落ち着いてテレビ観戦できたのですが、おもしろいのはちゃんと愛媛FCトップと同じようなスタイルで攻撃をするんですね。
トップが下がってクサビに入りボランチかサイドにはたいてSBがオーバーラップ。
こういう「オートマティズム」が徹底されていていいチームだな、と思いました。
体格が大学生にはどうしても劣るので仕方ないのですが、セットプレイに弱いという弱点まで似ていたり・・・。
今日の愛媛県は恐ろしく暑いのであまりサッカー向きの天候ではなかったのですが、70分過ぎから足が止まり、押し込まれる場面が続きました。
しかし大西監督の采配も冴え、途中出場の選手たちが精力的に動き回り、なんとか1点差で逃げ切りました。
こういう勝負強さはいいですな。
個人的に気に入った選手は小笠原選手と前野選手。
小笠原選手の先制点のシーンとか思っていたところより後ろにクロスが入ったため、難しい体勢になったのですがそこで諦めず、半ば強引に倒れこみながらシュートという、ちょっと田中俊也選手を思わせるすばらしいゴールでした。
そして2点目のミドルを豪快に叩き込んだ前野選手。
左サイドで一瞬にしてトップスピードに入り、スピードにのったすばらしいドリブルから豪快な左足ミドル。
もろ江後選手のようなプレイでした。
他にも何人も気になる選手がいて、将来がとても楽しみになる試合でした。
天皇杯では勝ちあがっていくとモンンテディオ山形との対戦になります。
がんばれ!愛媛FCユース!
そしておめでとう!
愛媛FCユースの得点者は小笠原、前野、渡辺、大友。
早々に今治西が圧勝を決めたので落ち着いてテレビ観戦できたのですが、おもしろいのはちゃんと愛媛FCトップと同じようなスタイルで攻撃をするんですね。
トップが下がってクサビに入りボランチかサイドにはたいてSBがオーバーラップ。
こういう「オートマティズム」が徹底されていていいチームだな、と思いました。
体格が大学生にはどうしても劣るので仕方ないのですが、セットプレイに弱いという弱点まで似ていたり・・・。
今日の愛媛県は恐ろしく暑いのであまりサッカー向きの天候ではなかったのですが、70分過ぎから足が止まり、押し込まれる場面が続きました。
しかし大西監督の采配も冴え、途中出場の選手たちが精力的に動き回り、なんとか1点差で逃げ切りました。
こういう勝負強さはいいですな。
個人的に気に入った選手は小笠原選手と前野選手。
小笠原選手の先制点のシーンとか思っていたところより後ろにクロスが入ったため、難しい体勢になったのですがそこで諦めず、半ば強引に倒れこみながらシュートという、ちょっと田中俊也選手を思わせるすばらしいゴールでした。
そして2点目のミドルを豪快に叩き込んだ前野選手。
左サイドで一瞬にしてトップスピードに入り、スピードにのったすばらしいドリブルから豪快な左足ミドル。
もろ江後選手のようなプレイでした。
他にも何人も気になる選手がいて、将来がとても楽しみになる試合でした。
天皇杯では勝ちあがっていくとモンンテディオ山形との対戦になります。
がんばれ!愛媛FCユース!
そしておめでとう!
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.07.31,Mon
日曜日に広島の吉田サッカー公園で行われたサテライトの試合に行ってきましたので簡単にレポします。
Jリーグサテライト
先発メンバーは
FW永冨 大坪
MF広庭 濱岡 金子 猿田
DF八柄 川井光 加藤 小原
GK川北
サブ 阿部 泉谷 川又 友近 川井健
期待通り、なかなか魅力的な布陣!
観戦にきているのは100人ちょっとかな?
そのうち愛媛は私以外に分かっただけで約10人(ラランジャトルシーダさん達?)が来ていました。
(人のことは言えないけど好きだなー。)
それにしても青々とした芝生の練習場だなぁ・・・。
ざっと3面ぐらいは取れそうで、向こうでは子供がサッカーをしている。
そして本格的なジム施設や寮まで完備しているそうで、広島の若手はサッカー漬けの毎日を過ごせそうな施設です。
(ぶっちゃけ広島市内からも遠くて、他に遊べるところも無さそうな町なので・・・)
さて試合の方は前半、トップチームと同様に愛媛の激しいプレスでゲームを支配。
しかし、広島も自陣に入ってくるとプレッシャーをかけてくるのでFWでボールが収まらず、なかなかシュートまで持っていけない。
しかしDF陣は落ち着いたもので川北選手の大きなコーチングの声が静かなグランドに響き渡ります。
「オバ!絞れ!」「ヤガ!27番!」
ピンチらしいピンチは無かったです。
そして前半途中で調子の上がらない金子に代えて噂のスーパー高校生「川又君」がピッチに登場。
公式の写真より髪を短く切ったせいか、なかなかの男前です。
ちょっと八柄か高萩に雰囲気が似てるかな?
ただ、身体はやっぱり高校生。細い~。
慣れない(?)左サイドで出たので、いまひとつ動き出しのタイミング等が違うのか、あまりボールは回ってこないものの、ソツの無い動きをする選手ですね。
あと後半ちょっと見せたマルセイユルーレット(失敗したけど)など、ポジションこそ違えど、背格好も少し似てるのせいか少し高萩に似てるようなスタイルかも。
終盤FWに入ったのですが、やはりゴール前では存在感があります。
点を取りそうな雰囲気がありました。
試合は後半、カウンター気味に広庭→猿田が突破し、折り返しを途中出場の川井健が押し込んで先制。
相手DFの股を抜いたため相手GKにとってはブラインドとなり、手をかすめてゴールへ。落ち着いて狙った技ありの1点でした。
そして終了間際にも同じ流れで今度もフリーでゴール前流し込んで2点目。
望月監督に良いアピールになったんじゃないかな?
そして少しだけですが、久々にピッチに友近選手が出場しました。
(これを見れただけでも4時間かけて行った私は【勝ち組】ですな。ちょっと感動しました。)
ポジションは最近の練習試合と同じく、サイドだったのですが、体調は良さそうで100%とまではいかなくても大分、コンディションが上がってきたことを感じました。
他に良かった選手をざっと並べると川北、加藤、八柄、濱岡。
特に加藤はコーナーキックの時などゴール前に上がってくるのですが、完全に高さで他の選手を制していました。
星野のポジションを脅かす攻撃型CBになりそうな気配です。
また最近スタメンから外れている濱岡ですが、随分復調しているみたいで、キレのいいドリブルやバー直撃のFKなどなかなか良さそうでした。
おそらく次節はスタメンに戻るでしょう。
逆にちょっと心配なのが金子と永冨。
金子は疲れがあるのか最初から身体が重そうでした。
また永冨は一度ドンピシャのタイミングでヘッドの場面があったのですが、叩きつけることができず、ボールはバーの上。
やはりJFL時代からの課題であるヘッドはまだまだかも・・・。
もっと額でしっかりとボールを捉えないとダメです。
(永冨選手のファンの方ごめんねー)
とにかく勝ちは勝ち!
勝ち点3のシーンってもう随分見てなかったので、嬉しかったです。
ただ、サテの試合の捉え方にサンフィレッチェとは温度差があったようで、モチベーションの差が2-0という結果に繋がった気がします。
そもそもなんで広島はサブが2人しか来てないんだろ・・・?
しかも2人とも交代したんだけど、一人はGKだし・・・。
Jリーグサテライト
先発メンバーは
FW永冨 大坪
MF広庭 濱岡 金子 猿田
DF八柄 川井光 加藤 小原
GK川北
サブ 阿部 泉谷 川又 友近 川井健
期待通り、なかなか魅力的な布陣!
観戦にきているのは100人ちょっとかな?
そのうち愛媛は私以外に分かっただけで約10人(ラランジャトルシーダさん達?)が来ていました。
(人のことは言えないけど好きだなー。)
それにしても青々とした芝生の練習場だなぁ・・・。
ざっと3面ぐらいは取れそうで、向こうでは子供がサッカーをしている。
そして本格的なジム施設や寮まで完備しているそうで、広島の若手はサッカー漬けの毎日を過ごせそうな施設です。
(ぶっちゃけ広島市内からも遠くて、他に遊べるところも無さそうな町なので・・・)
さて試合の方は前半、トップチームと同様に愛媛の激しいプレスでゲームを支配。
しかし、広島も自陣に入ってくるとプレッシャーをかけてくるのでFWでボールが収まらず、なかなかシュートまで持っていけない。
しかしDF陣は落ち着いたもので川北選手の大きなコーチングの声が静かなグランドに響き渡ります。
「オバ!絞れ!」「ヤガ!27番!」
ピンチらしいピンチは無かったです。
そして前半途中で調子の上がらない金子に代えて噂のスーパー高校生「川又君」がピッチに登場。
公式の写真より髪を短く切ったせいか、なかなかの男前です。
ちょっと八柄か高萩に雰囲気が似てるかな?
ただ、身体はやっぱり高校生。細い~。
慣れない(?)左サイドで出たので、いまひとつ動き出しのタイミング等が違うのか、あまりボールは回ってこないものの、ソツの無い動きをする選手ですね。
あと後半ちょっと見せたマルセイユルーレット(失敗したけど)など、ポジションこそ違えど、背格好も少し似てるのせいか少し高萩に似てるようなスタイルかも。
終盤FWに入ったのですが、やはりゴール前では存在感があります。
点を取りそうな雰囲気がありました。
試合は後半、カウンター気味に広庭→猿田が突破し、折り返しを途中出場の川井健が押し込んで先制。
相手DFの股を抜いたため相手GKにとってはブラインドとなり、手をかすめてゴールへ。落ち着いて狙った技ありの1点でした。
そして終了間際にも同じ流れで今度もフリーでゴール前流し込んで2点目。
望月監督に良いアピールになったんじゃないかな?
そして少しだけですが、久々にピッチに友近選手が出場しました。
(これを見れただけでも4時間かけて行った私は【勝ち組】ですな。ちょっと感動しました。)
ポジションは最近の練習試合と同じく、サイドだったのですが、体調は良さそうで100%とまではいかなくても大分、コンディションが上がってきたことを感じました。
他に良かった選手をざっと並べると川北、加藤、八柄、濱岡。
特に加藤はコーナーキックの時などゴール前に上がってくるのですが、完全に高さで他の選手を制していました。
星野のポジションを脅かす攻撃型CBになりそうな気配です。
また最近スタメンから外れている濱岡ですが、随分復調しているみたいで、キレのいいドリブルやバー直撃のFKなどなかなか良さそうでした。
おそらく次節はスタメンに戻るでしょう。
逆にちょっと心配なのが金子と永冨。
金子は疲れがあるのか最初から身体が重そうでした。
また永冨は一度ドンピシャのタイミングでヘッドの場面があったのですが、叩きつけることができず、ボールはバーの上。
やはりJFL時代からの課題であるヘッドはまだまだかも・・・。
もっと額でしっかりとボールを捉えないとダメです。
(永冨選手のファンの方ごめんねー)
とにかく勝ちは勝ち!
勝ち点3のシーンってもう随分見てなかったので、嬉しかったです。
ただ、サテの試合の捉え方にサンフィレッチェとは温度差があったようで、モチベーションの差が2-0という結果に繋がった気がします。
そもそもなんで広島はサブが2人しか来てないんだろ・・・?
しかも2人とも交代したんだけど、一人はGKだし・・・。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.07.19,Wed
テレビのローカールニュースで愛媛FCの水戸戦の結果を流していたのですが、
「4連敗」という単語に突然ウチの母が反応。
「情けない!」と急に怒り出しました。
おいおい・・・。あんまり興味ないくせに何を突然言い出すんだ?
「応援に行っててもつまんらんやろ」(母)
「そんなことはない。」(私)
そういや水戸戦の帰り道はあまり腹立たしくなかった。
一瞬、「負けることに慣れてしまったのか?」と自問してはみたが、どうやらそうでもない。
あの日、愛媛FCはとても魅力的な試合をしていたのである。
特に後半は素晴らしかった。
結果として点が奪えず、負けたことは素直に悔しい。
しかし、愛媛FCの試合は毎回、おもしろいのである。
キレイなワンツーが決まり、わくわくさせても、田中選手が外した瞬間、みんなで大きなためいきをつき、頭を抱え、天を仰ぐ。
例え柏や横浜といった上位相手でも決して引かず、諦めず、自分達のサッカーを、愛媛FCのサッカーを選手は貫こうとする。
確かにこの日の対戦相手のように前線にスペシャルなFWを一人置いて、全員で引いて守備的に「負けないサッカー」をした方が勝ち点は重ねることが出来るかもしれない。
しかし、愛媛FCがそんな戦略をとったらきっと私はここまでハマってないだろう。
今回のW杯で優勝したイタリアを例にして、最近よく「カテナチオ」という言葉を耳にする。基は「鍵をかける」という意味なのだが、最近、それがどうもいい意味で捉えられている。
違う。
「カテナチオ」は90年代にカルチョ(イタリアサッカー)が輝きを失った原因なのだ。当時はミランの全盛期が終わり、守備的に守るチームが増えて1点を争う試合が多くなってしまった。そのことにより、得点シーンが減り、魅力的な攻撃の選手が国外へ流出してしまい、観客が減り、破綻するクラブまで出てきた。
つまりカテナチオとは本来はネガティブな意味なのだ。
よく「プロなんだから結果=勝利がすべてじゃん」としたり顔で騙るサッカーファンがいる。
違う。
プロだから勝利より優先されるのはクラブの利益なのだ。
つまり魅力的なサッカーで観客を集め、スポンサーからより多くの金を集める。
これがプロのサッカークラブの本来の目的なのだ。
もちろん勝ち続けることによって観客が増えて、スポンサー収入が増えることもあるだろう。
しかし、そうして増えた収益はもろいのだ。
ちょっとした低迷ですぐに離れてしまう。
今、愛媛FCは4連敗中だけど、とても魅力的なサッカーをしている。
もちろんこれからもずっと「勝利」をチームには強く要求し続ける。
しかし、勝ち点だけでしかサッカーの魅力を感じないのはきっと人生を損している。
未だうまく文章には出来ないけれど、私は愛媛FCの魅力を伝えていきたい。
「4連敗」という単語に突然ウチの母が反応。
「情けない!」と急に怒り出しました。
おいおい・・・。あんまり興味ないくせに何を突然言い出すんだ?
「応援に行っててもつまんらんやろ」(母)
「そんなことはない。」(私)
そういや水戸戦の帰り道はあまり腹立たしくなかった。
一瞬、「負けることに慣れてしまったのか?」と自問してはみたが、どうやらそうでもない。
あの日、愛媛FCはとても魅力的な試合をしていたのである。
特に後半は素晴らしかった。
結果として点が奪えず、負けたことは素直に悔しい。
しかし、愛媛FCの試合は毎回、おもしろいのである。
キレイなワンツーが決まり、わくわくさせても、田中選手が外した瞬間、みんなで大きなためいきをつき、頭を抱え、天を仰ぐ。
例え柏や横浜といった上位相手でも決して引かず、諦めず、自分達のサッカーを、愛媛FCのサッカーを選手は貫こうとする。
確かにこの日の対戦相手のように前線にスペシャルなFWを一人置いて、全員で引いて守備的に「負けないサッカー」をした方が勝ち点は重ねることが出来るかもしれない。
しかし、愛媛FCがそんな戦略をとったらきっと私はここまでハマってないだろう。
今回のW杯で優勝したイタリアを例にして、最近よく「カテナチオ」という言葉を耳にする。基は「鍵をかける」という意味なのだが、最近、それがどうもいい意味で捉えられている。
違う。
「カテナチオ」は90年代にカルチョ(イタリアサッカー)が輝きを失った原因なのだ。当時はミランの全盛期が終わり、守備的に守るチームが増えて1点を争う試合が多くなってしまった。そのことにより、得点シーンが減り、魅力的な攻撃の選手が国外へ流出してしまい、観客が減り、破綻するクラブまで出てきた。
つまりカテナチオとは本来はネガティブな意味なのだ。
よく「プロなんだから結果=勝利がすべてじゃん」としたり顔で騙るサッカーファンがいる。
違う。
プロだから勝利より優先されるのはクラブの利益なのだ。
つまり魅力的なサッカーで観客を集め、スポンサーからより多くの金を集める。
これがプロのサッカークラブの本来の目的なのだ。
もちろん勝ち続けることによって観客が増えて、スポンサー収入が増えることもあるだろう。
しかし、そうして増えた収益はもろいのだ。
ちょっとした低迷ですぐに離れてしまう。
今、愛媛FCは4連敗中だけど、とても魅力的なサッカーをしている。
もちろんこれからもずっと「勝利」をチームには強く要求し続ける。
しかし、勝ち点だけでしかサッカーの魅力を感じないのはきっと人生を損している。
未だうまく文章には出来ないけれど、私は愛媛FCの魅力を伝えていきたい。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.07.18,Tue
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.07.13,Thu
http://www.ehime-support.net/ca/result.html
なぜに一番上に名前が・・・?(笑)
ハマちゃんのスパイクと金守選手のシューズに入札したんだけど、どっちを落札したんだろ?
土曜日、仕事だけど、早退してオレンジスポット行きたいなー。
落札者は選手とオールスターを観戦できるのよねー。
わくわく。
なぜに一番上に名前が・・・?(笑)
ハマちゃんのスパイクと金守選手のシューズに入札したんだけど、どっちを落札したんだろ?
土曜日、仕事だけど、早退してオレンジスポット行きたいなー。
落札者は選手とオールスターを観戦できるのよねー。
わくわく。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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