愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.21,Tue
ホーム最終節もいよいよ明後日木曜日13時。
いろいろイベントやセレモニーもあり、楽しみですね。
天気が少し不安ですが、いろいろ先着プレゼントも盛りだくさんですし、最終節でしか買えない「サンクスTシャツ」、愛媛FCサポートソング「マイホームタウン」を歌うガンジンルーのミニライブもあります。
いつもより早めに行った方が良いかも。
で、反面、楽しかった「Jのある暮らし」も明後日で一休み・・・。
(最終節はもちろんありますが)
今から「オフシーズン何したらいいんだろう?」と不安なそこのあなた。
この冬はウイニングイレブンをやりましょう!
http://www.konami.jp/we/jwe10el/
遂にこの一番人気のサッカーゲームに我らが愛媛FCが登場するのです!
実際ゲーム画面を見たら鳥肌立っちゃうな。
わくわくー。
Jリーグの日程を忠実に再現してあるそうなので、熱くなっちゃいそうです。
望月監督の手腕を超えて是非上位を目指します!(笑)
いろいろイベントやセレモニーもあり、楽しみですね。
天気が少し不安ですが、いろいろ先着プレゼントも盛りだくさんですし、最終節でしか買えない「サンクスTシャツ」、愛媛FCサポートソング「マイホームタウン」を歌うガンジンルーのミニライブもあります。
いつもより早めに行った方が良いかも。
で、反面、楽しかった「Jのある暮らし」も明後日で一休み・・・。
(最終節はもちろんありますが)
今から「オフシーズン何したらいいんだろう?」と不安なそこのあなた。
この冬はウイニングイレブンをやりましょう!
http://www.konami.jp/we/jwe10el/
遂にこの一番人気のサッカーゲームに我らが愛媛FCが登場するのです!
実際ゲーム画面を見たら鳥肌立っちゃうな。
わくわくー。
Jリーグの日程を忠実に再現してあるそうなので、熱くなっちゃいそうです。
望月監督の手腕を超えて是非上位を目指します!(笑)
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Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.21,Tue
湘南0-2愛媛
改めてじっくりビデオを観ると「快勝」・・・とは言いがたい。
アジエルには好き放題中盤を切り裂かれ、再三、愛媛の右サイドは突破された。
しかしCB2人の粘り強いプレッシャー、川北のファインセーブ、そして相手FWのシュートミスにも助けられたといえる試合でした。
チャンスは間違いなく愛媛の方が少なく、得点シーンは湘南DFの集中力がきれた一瞬を逃さず決めたと言える得点。
ん?
こういう話って
第1クールの頃は「逆」でした。
内容は良くても決定力に無き、一瞬のミスをつかれて失点。
確かに今年の愛媛の序盤戦には何度も目にしたシーンでした。
それが完全に逆転しています。
たとえ内容が悪くてもきっちり勝てる。
赤井、菅沼、どちらのゴールも落ち着いたシュートでした。
そしてDF陣は攻められても攻められても諦めずに最後まで集中して守りきりました。
第4クールの好調さによる「自信」に裏付けられた「勝負強さ」。
内容はここ数試合の中では決して良い方には入りません。
しかし、「強さ」を感じさせる試合でした。
さて次節ホーム最終節は高萩も帰ってきます。
内容でも結果でも満足したいものです。
(って贅沢なことを・・・)
改めてじっくりビデオを観ると「快勝」・・・とは言いがたい。
アジエルには好き放題中盤を切り裂かれ、再三、愛媛の右サイドは突破された。
しかしCB2人の粘り強いプレッシャー、川北のファインセーブ、そして相手FWのシュートミスにも助けられたといえる試合でした。
チャンスは間違いなく愛媛の方が少なく、得点シーンは湘南DFの集中力がきれた一瞬を逃さず決めたと言える得点。
ん?
こういう話って
第1クールの頃は「逆」でした。
内容は良くても決定力に無き、一瞬のミスをつかれて失点。
確かに今年の愛媛の序盤戦には何度も目にしたシーンでした。
それが完全に逆転しています。
たとえ内容が悪くてもきっちり勝てる。
赤井、菅沼、どちらのゴールも落ち着いたシュートでした。
そしてDF陣は攻められても攻められても諦めずに最後まで集中して守りきりました。
第4クールの好調さによる「自信」に裏付けられた「勝負強さ」。
内容はここ数試合の中では決して良い方には入りません。
しかし、「強さ」を感じさせる試合でした。
さて次節ホーム最終節は高萩も帰ってきます。
内容でも結果でも満足したいものです。
(って贅沢なことを・・・)
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.15,Wed
今年のファイナルホームゲームまであと1週間。
楽しみというより、寂しさを感じてしまいます。
もう愛媛のユニを着て見ることのない選手とかもいるのかと思うと・・・
さてそんな今年最後のホームゲーム前に「ガンジンルー」のミニライブが決まったようです。
そうです。以前、このブログで紹介したとおり11/22に愛媛FCサポートソング「マイホームグラウンド」を発売するバンド。
いい歌ですよねぇ・・・。
CDはamazonで通販できますし、松山の方はDUKEやタワーレコードでも予約を受け付けています。
実は以前あったジャパハリのミニライブは途中からしか観れなかったので今回は逃さず観たいと思っています。
(`・ω・´)シャキーン
楽しみというより、寂しさを感じてしまいます。
もう愛媛のユニを着て見ることのない選手とかもいるのかと思うと・・・
さてそんな今年最後のホームゲーム前に「ガンジンルー」のミニライブが決まったようです。
そうです。以前、このブログで紹介したとおり11/22に愛媛FCサポートソング「マイホームグラウンド」を発売するバンド。
いい歌ですよねぇ・・・。
CDはamazonで通販できますし、松山の方はDUKEやタワーレコードでも予約を受け付けています。
実は以前あったジャパハリのミニライブは途中からしか観れなかったので今回は逃さず観たいと思っています。
(`・ω・´)シャキーン
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.14,Tue
1-1のドロー。
今更ながら感想です。
前半は少し押され気味の展開。
札幌の出足もするどくセカンドボール、ルーズボールが拾えない。
ときおりテンポの良いパス回しをするもラストパスがなかなか出せない。
2topへのマークが厳しい。
後半。札幌の選手の足が止まり始め、ポゼッションを高めてきたところで、失点。
またしてもセットプレイ。
後方から飛び込んでくる相手選手へのマークが甘い。
比較的1vs1に強い、金守、南が相手FWをマークするので他に高さのある選手が飛び込んでくると、全体的に身体の細い、背の低い愛媛の選手ではカバーしきれなくなる・・・。
意気消沈するヒマもなく愛媛の反撃。
金守の正確なフィード
↓
石丸の落ち着いた胸トラップ&右サイドへの絶妙なショートパス
↓
赤井のスピードと「ここしかない」というクロス
↓
田中の相手DFから消える動きとどんぴしゃのタイミング
観る者を魅了する「美しいサッカー」が生んだ同点ゴール!
今年のゴールの中でももっとも美しいゴール!
この連携さえあれば勝ち越しも間違いなし!
とは思ったのですが、足が止まったため引き気味に守る札幌を崩せず、そのままドロー。
途中、何度か菅沼のあまりに惜しいシュートシーンはあったものの、やはり「決め手」に欠けた試合でした。
札幌の選手がほとんど「守備」を意識したあの場面。やはりもっとダイナミックにサイドチェンジをしかけて揺さぶる動きが欲しかったところです。
コンパクトにショートパスを繋いでビルドアップする攻撃だけでは相手がある程度前がかりでないと、なかなかゴール前までボールを運べません。
後半、優勢に進めながらもポゼッションを意識するあまり、安全なパスが増えてしまった感がします。
「勝ち点1」を狙いに行くんならそれでもいいんですが、やはり愛媛らしくありません。
ここにきて「順位」とかを意識しすぎてプレイが小さくならないようにしてもらいたいものです。
「11位でも8位でも構わない!」
それぐらいの「気構え」で闘って欲しい。
今更ながら感想です。
前半は少し押され気味の展開。
札幌の出足もするどくセカンドボール、ルーズボールが拾えない。
ときおりテンポの良いパス回しをするもラストパスがなかなか出せない。
2topへのマークが厳しい。
後半。札幌の選手の足が止まり始め、ポゼッションを高めてきたところで、失点。
またしてもセットプレイ。
後方から飛び込んでくる相手選手へのマークが甘い。
比較的1vs1に強い、金守、南が相手FWをマークするので他に高さのある選手が飛び込んでくると、全体的に身体の細い、背の低い愛媛の選手ではカバーしきれなくなる・・・。
意気消沈するヒマもなく愛媛の反撃。
金守の正確なフィード
↓
石丸の落ち着いた胸トラップ&右サイドへの絶妙なショートパス
↓
赤井のスピードと「ここしかない」というクロス
↓
田中の相手DFから消える動きとどんぴしゃのタイミング
観る者を魅了する「美しいサッカー」が生んだ同点ゴール!
今年のゴールの中でももっとも美しいゴール!
この連携さえあれば勝ち越しも間違いなし!
とは思ったのですが、足が止まったため引き気味に守る札幌を崩せず、そのままドロー。
途中、何度か菅沼のあまりに惜しいシュートシーンはあったものの、やはり「決め手」に欠けた試合でした。
札幌の選手がほとんど「守備」を意識したあの場面。やはりもっとダイナミックにサイドチェンジをしかけて揺さぶる動きが欲しかったところです。
コンパクトにショートパスを繋いでビルドアップする攻撃だけでは相手がある程度前がかりでないと、なかなかゴール前までボールを運べません。
後半、優勢に進めながらもポゼッションを意識するあまり、安全なパスが増えてしまった感がします。
「勝ち点1」を狙いに行くんならそれでもいいんですが、やはり愛媛らしくありません。
ここにきて「順位」とかを意識しすぎてプレイが小さくならないようにしてもらいたいものです。
「11位でも8位でも構わない!」
それぐらいの「気構え」で闘って欲しい。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.11.07,Tue
行って来ました。因縁の「三ツ沢球技場」。
しかし、今回の相手は横浜は横浜でも上の方の横浜、Fマリノス。
新旧日本代表がゴロゴロいるJでもっとも歴史のあるビッグチームの一つ。
愛媛のスタメンはここ最近のメンバーで予想通り。
ちょっと意外だったのはサブのメンバー。
SUB、羽田、星野、千島、石丸、濱岡、広庭、大坪
FWが大坪しかいません。
つまり永冨、田村の「高さ」はマリノスDF陣には厳しいということなのでしょうか。
そして横浜Fマリノスのスタメンもちょっと意外でした。
DF陣はシステムが4バックになっているものの、中澤をはじめ層々たるメンバーなのですが、攻撃陣は正直、聞いたことの無い若手が混じっていてサブに田中隼、マルケス、山瀬といったレギュラーが温存されています。
ちくしょう。
横浜ボールでキックオフ。
序盤は完全に横浜ペース。一度クロスバーを叩かれるなどひやりとしましたが、徐々にポゼッションで上回り、ついに江後が抜け出して見事なシュートがゴール左につきささっ・・・
たのですがオフサイド。orz
そして次は抜け出した田中がGKにエリア内で倒され、PK!?と思ったものの、ノーファウル・・・。
取れそうで取れない。1点が遠い。
でも前半20分ぐらいから流れは完全に愛媛。
そして1点が取れないまま前半終了。
と、同時に横浜サポからは激しいブーイング。
後半開始と同時に膝の調子が良くない江後に代えて大坪投入。
しかし、本気モードの横浜にジリジリと追い詰められていく。
川北のファインセーブなどでなんとか凌いでいる状態。
ここで疲れの見えていた赤井に代えて千島投入。
ここからは攻守の切り替えがお互いに早くなり、一進一退の攻防。
松下や森脇の両SBも積極的に攻め上がり、セットプレイには南も攻撃参加。
また横浜もマルケス、山瀬と投入してくる。
特にマルケスのスピードは尋常じゃない。
両チーム共に何本もシュートを放ち、五分の展開のまま、90分が終了。
休憩5分でそのまま15分ハーフの延長戦へ。
田中が削られて苦悶の表情を浮かべる。
頭から出血したため包帯を巻いたままの南が攻守に奮闘する。
しかし、延長前半終了間際、相手CKをヘッドで落とされ、川北がなんとかセーブするも、弾いたところをマルケスに押し込まれ、ボールはスローモーションのように愛媛ゴールへ・・・。
しかし、延長後半に入っても足を止めない愛媛FCイレブン。
守備はほぼ井上1人というような状態でパワープレイを仕掛ける。
そして延長後半も残りわずかちう場面でゴール前正面、いい位置でのFK。
高萩と千島が何事か相談してキッカーは千島。
ドライブ回転のかかったボールはきれいな弧を描き、横浜ゴールへ、吸い込まれた!と思った瞬間GKが弾いてクロスバーをかすめ、out。
続くCK。キッカーは高萩。こぼれたボールがファーサイドの千島の前へ!
しかし、このシュートも浮かしてしまい、万事休す。
タイムアップ。
惜しいシュート、惜しい場面は何度もあった。
しかしそこで決めきれない。
これは愛媛に限った話じゃないのですが、両チームとも長めの芝に足をとられるのか「シュートを浮かしてしまうシーン」が目に付きました。
正直前半の押していた時間帯に1点でも取れてれば・・・と思える内容でした。
また相手ゴール前で高さでは勝てないという予想のための指示だと思うのですが、この日は徹底して低いクロスを入れていました。
ただ、クロスでなく後半森脇がみせたようなドリブルで中央突破という戦術も良かったんじゃないかな、と思います。
またメンタルや運動量では確かに愛媛が上回っていたと思うのですが、技術の正確さやパスのスピードでは横浜が一枚も二枚も上手でした。
でも・・・やっぱ勝てた試合だった・・・。
しかし、今回の相手は横浜は横浜でも上の方の横浜、Fマリノス。
新旧日本代表がゴロゴロいるJでもっとも歴史のあるビッグチームの一つ。
愛媛のスタメンはここ最近のメンバーで予想通り。
ちょっと意外だったのはサブのメンバー。
SUB、羽田、星野、千島、石丸、濱岡、広庭、大坪
FWが大坪しかいません。
つまり永冨、田村の「高さ」はマリノスDF陣には厳しいということなのでしょうか。
そして横浜Fマリノスのスタメンもちょっと意外でした。
DF陣はシステムが4バックになっているものの、中澤をはじめ層々たるメンバーなのですが、攻撃陣は正直、聞いたことの無い若手が混じっていてサブに田中隼、マルケス、山瀬といったレギュラーが温存されています。
ちくしょう。
横浜ボールでキックオフ。
序盤は完全に横浜ペース。一度クロスバーを叩かれるなどひやりとしましたが、徐々にポゼッションで上回り、ついに江後が抜け出して見事なシュートがゴール左につきささっ・・・
たのですがオフサイド。orz
そして次は抜け出した田中がGKにエリア内で倒され、PK!?と思ったものの、ノーファウル・・・。
取れそうで取れない。1点が遠い。
でも前半20分ぐらいから流れは完全に愛媛。
そして1点が取れないまま前半終了。
と、同時に横浜サポからは激しいブーイング。
後半開始と同時に膝の調子が良くない江後に代えて大坪投入。
しかし、本気モードの横浜にジリジリと追い詰められていく。
川北のファインセーブなどでなんとか凌いでいる状態。
ここで疲れの見えていた赤井に代えて千島投入。
ここからは攻守の切り替えがお互いに早くなり、一進一退の攻防。
松下や森脇の両SBも積極的に攻め上がり、セットプレイには南も攻撃参加。
また横浜もマルケス、山瀬と投入してくる。
特にマルケスのスピードは尋常じゃない。
両チーム共に何本もシュートを放ち、五分の展開のまま、90分が終了。
休憩5分でそのまま15分ハーフの延長戦へ。
田中が削られて苦悶の表情を浮かべる。
頭から出血したため包帯を巻いたままの南が攻守に奮闘する。
しかし、延長前半終了間際、相手CKをヘッドで落とされ、川北がなんとかセーブするも、弾いたところをマルケスに押し込まれ、ボールはスローモーションのように愛媛ゴールへ・・・。
しかし、延長後半に入っても足を止めない愛媛FCイレブン。
守備はほぼ井上1人というような状態でパワープレイを仕掛ける。
そして延長後半も残りわずかちう場面でゴール前正面、いい位置でのFK。
高萩と千島が何事か相談してキッカーは千島。
ドライブ回転のかかったボールはきれいな弧を描き、横浜ゴールへ、吸い込まれた!と思った瞬間GKが弾いてクロスバーをかすめ、out。
続くCK。キッカーは高萩。こぼれたボールがファーサイドの千島の前へ!
しかし、このシュートも浮かしてしまい、万事休す。
タイムアップ。
惜しいシュート、惜しい場面は何度もあった。
しかしそこで決めきれない。
これは愛媛に限った話じゃないのですが、両チームとも長めの芝に足をとられるのか「シュートを浮かしてしまうシーン」が目に付きました。
正直前半の押していた時間帯に1点でも取れてれば・・・と思える内容でした。
また相手ゴール前で高さでは勝てないという予想のための指示だと思うのですが、この日は徹底して低いクロスを入れていました。
ただ、クロスでなく後半森脇がみせたようなドリブルで中央突破という戦術も良かったんじゃないかな、と思います。
またメンタルや運動量では確かに愛媛が上回っていたと思うのですが、技術の正確さやパスのスピードでは横浜が一枚も二枚も上手でした。
でも・・・やっぱ勝てた試合だった・・・。
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HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
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