愛媛FC応援ブログ
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.10.18,Wed
愛媛FC3-1柏レイソル
相手がディエゴ、フランサ抜きということを差し引いても相手はJ1昇格にもっとも近いJ2首位のチーム。
しかし、愛媛FCは真っ向から勝負を挑み、見事に勝利!
決してラッキーなんかじゃなく、力でもぎとった勝利。
このチームはひょっとして今まで勝てなかったのはついてなかっただけで、実はすごく強いんじゃないだろうか?と思わせる内容でした。
怪我から復帰してきた江後選手も良かったし、ここのところ絶好調の菅沼選手のシュートもすばらしかった。
田中選手は今日の2ゴールでJ2得点ランキングの上位に名を連ねました。
いつもなら外した直後なだけに力んでしまってますますゴールが遠くなるところですが、きちっと落ち着いて切り返し、なおかつキーパーの動きも見て決めていました。
もはやJ2屈指のエースストライカーです。
いや、ほんと、今日は全て最高でした。
残り6試合全てこういう試合を期待したいものです。
ps:できればもう30試合ぐらいやってほしいぐらい。
相手がディエゴ、フランサ抜きということを差し引いても相手はJ1昇格にもっとも近いJ2首位のチーム。
しかし、愛媛FCは真っ向から勝負を挑み、見事に勝利!
決してラッキーなんかじゃなく、力でもぎとった勝利。
このチームはひょっとして今まで勝てなかったのはついてなかっただけで、実はすごく強いんじゃないだろうか?と思わせる内容でした。
怪我から復帰してきた江後選手も良かったし、ここのところ絶好調の菅沼選手のシュートもすばらしかった。
田中選手は今日の2ゴールでJ2得点ランキングの上位に名を連ねました。
いつもなら外した直後なだけに力んでしまってますますゴールが遠くなるところですが、きちっと落ち着いて切り返し、なおかつキーパーの動きも見て決めていました。
もはやJ2屈指のエースストライカーです。
いや、ほんと、今日は全て最高でした。
残り6試合全てこういう試合を期待したいものです。
ps:できればもう30試合ぐらいやってほしいぐらい。
PR
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.10.16,Mon
愛媛FC1-2仙台。
確かに試合の入り方は悪かったし、失点直後に集中力が下がってしまうのも相変わらず。また後半の素晴らしい攻めのなかで得点できなかったのも課題。
しかし、もう我慢できません。
言わせてください。
線審に勝ち点を奪われました。
仙台の2点目のシーン。明らかなオフサイド。
「オフサイドはね、こういう場合にとられる」という例にあげられるようなオフサイド。
オフサイドラインの延長線にいた私が言います。
あれはオフサイド。
NHKとスカパーのビデオを見直してもやっぱりオフサイド。
おそらく競った菅沼選手か足を伸ばした金守選手にあたった、との判断なのでしょうけど、何度見ても2人ともボールに触れていません。
そもそも線審はオフサイドラインにいませんでした。
山形戦での誤りがまたしても繰り返されて貴重な勝ち点がジャッジに奪われた試合でした。
しかし、こうも「ミスジャッジはいつでも愛媛に不利」という状況が続くと、愛媛を勝たせないように見えない力が働いているんじゃないかと勘ぐりたくなりますね。
こういう場合、選手は何も言えません。動くのはクラブです。
正式に質問すべきでしょう。
それで結果は覆ることはないでしょうけど、多少は「牽制」することができます。
負けるな。愛媛FC。
確かに試合の入り方は悪かったし、失点直後に集中力が下がってしまうのも相変わらず。また後半の素晴らしい攻めのなかで得点できなかったのも課題。
しかし、もう我慢できません。
言わせてください。
線審に勝ち点を奪われました。
仙台の2点目のシーン。明らかなオフサイド。
「オフサイドはね、こういう場合にとられる」という例にあげられるようなオフサイド。
オフサイドラインの延長線にいた私が言います。
あれはオフサイド。
NHKとスカパーのビデオを見直してもやっぱりオフサイド。
おそらく競った菅沼選手か足を伸ばした金守選手にあたった、との判断なのでしょうけど、何度見ても2人ともボールに触れていません。
そもそも線審はオフサイドラインにいませんでした。
山形戦での誤りがまたしても繰り返されて貴重な勝ち点がジャッジに奪われた試合でした。
しかし、こうも「ミスジャッジはいつでも愛媛に不利」という状況が続くと、愛媛を勝たせないように見えない力が働いているんじゃないかと勘ぐりたくなりますね。
こういう場合、選手は何も言えません。動くのはクラブです。
正式に質問すべきでしょう。
それで結果は覆ることはないでしょうけど、多少は「牽制」することができます。
負けるな。愛媛FC。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.10.11,Wed
本日、4回戦の組み合わせが決定しました。
我らが愛媛FCは”名門”横浜Fマリノスと対戦します。
11月5日(日)13:00~
天皇杯4回戦 横浜Fマリノス vs 愛媛FC
場所 三ツ沢球技場
三ツ沢球技場は今年、私も行きましたが、屋根も無く、こじんまりとしていて設備もそう新しくはないものの、専用球技場なのでスタンドからピッチが近い「いいスタジアム」です。
目の前で田中選手と中澤選手が競り合うところとかが見たいですね!
あとは連休なので3日、4日どこへ遊びに行くか・・・。
我らが愛媛FCは”名門”横浜Fマリノスと対戦します。
11月5日(日)13:00~
天皇杯4回戦 横浜Fマリノス vs 愛媛FC
場所 三ツ沢球技場
三ツ沢球技場は今年、私も行きましたが、屋根も無く、こじんまりとしていて設備もそう新しくはないものの、専用球技場なのでスタンドからピッチが近い「いいスタジアム」です。
目の前で田中選手と中澤選手が競り合うところとかが見たいですね!
あとは連休なので3日、4日どこへ遊びに行くか・・・。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.10.10,Tue
ちょっとずつ肌寒くなってきましたので、そろそろTシャツやレプリカユニホームの下に長袖が欲しくなる季節ですね。
愛媛FCのオレンジって色の主張が強いので下に合わせるものにもちょっと気を使います。
近日グッズでフリースパーカが発売されるそうですが、まだちょっと暑いかな?
ちょっと厚手の長袖Tシャツとかがベストですね。
そこで問題になってくるのが「色」。
一番、無難なのはユニに使われている「ネイビー」や「白」を下に着ること。
そこで前回私はレプユニを着て、下にセントジェームスという長袖Tシャツの定番を着て行きました。色は白無地。
なかなか爽やかで自分で言うのもなんですが、色目的にはまずまず。
しかし・・・これが・・・静電気発生しまくり・・・。
もっとやわらかい素材のものじゃないといけないかもしれません。
金属を触るたびにバチバチとびます。
んー・・・うまくいかないもんですねえ・・・
そういえば天皇杯でディアドラのラグランスリープの長袖Tシャツ(ネイビー×ホワイト)を着ているご婦人方を見かけました。
選手が練習でよく着ているヤツですねー。
ってそいつは私がオレンジスポットで「これとかいいですよ。」と頼んだヤツじゃんかー!
もう入荷しているのかな?
ちょっと見にいってみよ。
愛媛FCのオレンジって色の主張が強いので下に合わせるものにもちょっと気を使います。
近日グッズでフリースパーカが発売されるそうですが、まだちょっと暑いかな?
ちょっと厚手の長袖Tシャツとかがベストですね。
そこで問題になってくるのが「色」。
一番、無難なのはユニに使われている「ネイビー」や「白」を下に着ること。
そこで前回私はレプユニを着て、下にセントジェームスという長袖Tシャツの定番を着て行きました。色は白無地。
なかなか爽やかで自分で言うのもなんですが、色目的にはまずまず。
しかし・・・これが・・・静電気発生しまくり・・・。
もっとやわらかい素材のものじゃないといけないかもしれません。
金属を触るたびにバチバチとびます。
んー・・・うまくいかないもんですねえ・・・
そういえば天皇杯でディアドラのラグランスリープの長袖Tシャツ(ネイビー×ホワイト)を着ているご婦人方を見かけました。
選手が練習でよく着ているヤツですねー。
ってそいつは私がオレンジスポットで「これとかいいですよ。」と頼んだヤツじゃんかー!
もう入荷しているのかな?
ちょっと見にいってみよ。
Posted by TIGER69:シバタ トモトシ - 2006.10.09,Mon
既に結果はみなさん、ご存知のとおり、危なげない試合運びで2-0で快勝でした。
今回はテレビ中継等がなかったのでちょっと詳しくレポート。
まず驚いたのはびわこの応援団。
全員で4、50人ぐらいなのですが、全員がゴール裏の一番前で横一列に並び、大声で声援。私はメインスタンドの真ん中あたりで観ていたのですが、正直、途中まではウチより声が大きかったです。
このびわこ成蹊スポーツ大学は昨年、甲府を苦しめたという実績と、これまで「攻撃力で勝ちあがってきた」というイメージがなんとなくあったので、派手な撃ち合いの試合を少し期待していたのですが、残念ながら大はずれ。
深いDFラインに5人が並ぶ超守備的な布陣。
FWの10番近藤選手1人を残してなんとか失点はしないように固めてきました。
対する愛媛はサイドを基点に2トップにポゼッションを高めて攻撃するも、ここまで人数が多いと、サイドチェンジもあまり効果がありません。
監督のコメントのとおり、まるで水戸を相手にしているみたいで見た目には退屈なゲームです。
その中ちょっと印象的だったのは相手GK。ナイスセーブが多かったですね。
身体はあまり大きくないものの、キャッチングが素晴らしかったです。
それから近藤選手は前評判どおり、屈強そうな体格で1人だけ違うオーラを発してました。
正直、愛媛FCの選手より体格がいいです。
あと双方とも見た目にも「長いな・・・」と見える芝と強い風のためか足を取られる選手が多かったです。
冬芝→夏芝への失敗のためか冬芝を早めに植えてしまったのかな・・・。
試合はずーっと愛媛ペースですがなかなかゴールネットを揺らせません。この「取れそうで取れない」嫌な流れを断ち切ったのは高萩選手。
中央でボールを奪うと前がかりになっていた相手DFラインの裏へふわりとしたパス。
これに大坪選手が反応し、そのまま持ち込んでキーパーと1vs1に。
キーパーの身体に当たるもボールはそのままゴールへ。
1-0。
前半終了。
愛媛が先制したことにより、後半はびわこが幾分前がかりになってきました。
ここから試合がおもしろくなってきました。
しかし、前がかりになったことが愛媛の効果的なカウンターも作り、63分には田中選手が相手GKと1対1になったところを落ち着いて決めて2-0。
しかし愛媛FCにアクシデント。
守備の要、金守選手が負傷し、星野選手と交代したのです。
これでDFが3失点した37節と同じ顔ぶれに・・・。
すると微妙にDFラインが深くなってしまいます・・・。
このあと、2回ほど、びわこに決定的なチャンスを作られましたが、この2回とも川北選手のファインセーブでなんとか事なきを得ました。しかし、やはり金守選手がいないときの守備は課題を残した感がします。
そして、まだまだ決定的な場面は多く3点、4点取らなきゃいけなかったのもまた事実。
中でも気になったのが大坪選手。今年サテをのぞいて公式戦初ゴールをあげましたが、それでもまだ「迷っている」ように見えます。
いい位置でパスをもらってもその次のプレイまでに相手選手に止まられてしまう。そこで1人かわせばあとはキーパーのみ、というシーンでも躊躇してしまう。
覚えているだけでも3回は「おおつぼー!そいつを抜くのはおまえの仕事やんかー!」と思いました。
ああいう場面ではトラップ1発で相手を抜きさるぐらいの勇気が必要です。
それから気になったのはやはり終盤の「逃げ方」。
時間稼ぎに相手コーナー付近でセーブしようとはしていたのですが、やはり今回もできませんでした。
終盤に失点してしまう悪癖を無くすためにも「逃げ方」をもっと覚えるべきかもしれません。
そしてこの日の個人的な一番の出来事は背番号1番の選手!そう羽田主将!。
集まった1500人のサポへ望月監督からのプレゼントなのか、それとも今後を見据えた起用なのかは今ひとつ分かりませんでしたが、残り5分ながらスタジアムを大いに盛り上げていました。
「これから」を考えての起用だったと思いたいものです。
以上。
■□■ カテゴリー別 ■□■
■□■ コメント ■□■
■□■ 最新エントリー ■□■
■□■ リンク集 ■□■
■□■ カレンダー ■□■
■□■ プロフィール ■□■
HN:
TIGER69:シバタ トモトシ
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/03/04
自己紹介:
愛媛FCを愛するホームサポです。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
メインスタンドの住人です。
どうぞよろしう。
アクセス解析
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"