岐阜着

途中、吹田と京都で軽い渋滞に巻き込まれましたが、無事到着しました。
今は競技場近くの古い街並みの河原町を散策中です。
さてまずは腹ごしらえ。

専スタ否定派も推進派も必見！

広島サッカー専用スタジアム構想委員会様

坂の上の雲の下スタジアム（１）
坂の上の雲の下スタジアム（２）
坂の上の雲の下スタジアム（３）

ものすごく感動しました！！
いやちょっとマジでこれはすごい！！
しかも私も思いっきり「好み」のスタジアム。


トキちゃん！頼むで！マジで！

岐阜へ行くぞ！こんにゃろう！

バスツアーが出るかどうか微妙だったようですが、無事、出られるようでホッとしました。

すんません。私はマイカーです。

今回の旅の予定です。
・５／２（金）
１９時ごろ、仕事を終えてから出発。
瀬戸大橋経由で行けるところまで行きます。
神戸あたりの健康ランドで宿泊予定。

参考：「神戸クアハウス」（神戸市中央区）
「あま湯ハウス」（尼崎市）

・５／３（土）
翌朝なるべく早く出発。
１３時キックオフ。試合後岐阜城へ。
ホテルは岐阜駅近くのビジホ。２名で７千円台。

食事：「馬喰一代」
↑一番の目的だったりする。

５／４（日）名古屋ぶらぶら
５／５（月）京都ぶらぶら

山形戦キックオフまでには帰ります。

ちょっと待て。

「こんな試合で金取るな！」

セレッソに格の違いを見せつけられた試合後、連れが吐き捨てるように言い放ちました。

確かにひどかった。私もイライラくる試合でした。

しかし、

私はそのとき柏サポが教えてくれた言葉を思い出していました。


「一心同体」


簡単なようで難しい言葉です。

「こんな試合を見せられて腹が立つ」

気持ちは分かります。
何か「受け身」なんですよね。
本来「サポーター」ならば「喜び」だけでなく、「悔しさ」や「苦しみ」といったネガティブな感情も選手と共に感じるべきだと思うのです。
選手に向かって叱咤激励するのがダメというわけではありません。

しかしチームの負けは私たちの負けでもあるわけです。

はっきり言って今のチーム状態はどん底かもしれせん。
しかし、こういうきつい時こそ「一心同体」でチームを支えましょうよ。

犯人探しをしてもあまり楽しくないですから。

何度でも諦めずに立ち上がりましょう。
選手もサポーターも。

4/27練習見学

・欠席はべんさんとチッシー
・コウヘイはスタメン組のリカバリーに一緒に参加したあとダッシュやジョグ中心の別メニュー
・昨日のスタメン組の中ではワカが左足を痛めてるっぽくランニングは無し
・次節はウッチーとトシヤorミッキーかも。
・川北とあおのんもひざが痛そう

・タダが居残りでかなり気合いの入ったトレーニング。
ひょっとしたら次節先発もあるかも。
・エゴはサテ組で普通に練習。しかしまだ全開とは言えない。
・同じくモチ君も少しコンディションが悪そう
・サテ組ではＤＦのクロスに対する対応を念入りにチェック。
・フカミーとイトーちゃんは大の仲良し。
・モチさんの表情は意外に明るかったです。

信じて良いでしょう。